現役・予備校無しで早慶に受かった俺が勧める最強の参考書

コメント

ちな文系
東大落ちだから数学まで幅広くカバー!!
これさえこなせば、君も偏差値70超え間違いなし!?!?

 

はよはよ

 

乙!感動した!

 

東大何点差で落ちたの?

 

>>4
文Ⅱに11点差で落ちたよ!ほぼ記念だね

 

東大落ち早慶って最高にもったいないよね

 

参考書の詳細な情報・レビューはエントリーが出揃ってから書くね!

 

【国語部門エントリー】
1, 現代文読解力の開発講座
2, 現代文キーワード読解
3, 出口のシステム現代文ベーシック編
4, 読んで見て覚える古文単語315
5, 首都圏難関私大古文演習
6, 漢文早覚え速答法

 

【英語エントリー】
1, リンガメタリカ
2, 基礎英文解釈の技術100
3, 英文読解の透視図
4, 難関大突破英語長文問題精選
5, 〈自由英作文編〉英作分のトレーニング

 

【数学エントリー】
1, 初めから始めるシリーズ
2, Focus Gold
3, 文系数学良問のプラチカ
4, ハッと目覚める確率
5, 教科書だけでは足りない大学入試数学整数
6, 微積分基礎の極意

 

おいおい微積分基礎極意ってどう考えても理系用だろ

 

【世界史エントリー】
1, 合格へのトライ世界史Bマスター問題集
2, HISTORIA世界史精選問題集
3, 判る!解ける!書ける!世界史論述

 

【倫理政治経済エントリー】
1, センター試験の点数が面白いほどとれる本
2, 完全MASTERセンター試験倫理政治経済

 

【理科基礎エントリー】
1, 9割をねらえ!シリーズ
2, 30日完成センター試験シリーズ

 

高校の偏差値
高3の4月の偏差値と
勉強時間おしえて

 

>>14
正確な数値は伏せたいけど、60~65の公立高校
4月の偏差値はベネッセで70前半, 全統で65とかです
センター同日は650/900

勉強時間は、この時期は
平日3~4時間
休日8~10時間ぐらいかな

 

>>16
ありがとよ

 

国語1 現代文読解力の開発講座

難易度 ★★★☆☆
推奨偏差値 55~65

「国語は何となくフィーリングで解くよ」
それで高得点を取れるのは高校入試まで!
この本では、大学入試で出題される高度で難解な文章を読み解く術を身につけることができる
とりわけ対比について詳しく演習し、文章全体の構成をマクロな視点で捉え、なおかつ段落ごとの構成をミクロな視点で理解することが可能になります
今までぼんやりと読んでいた現代文。この本さえやり込めば、文章の展開までも予想できるようになるかも!
ただし、巷で言われているほど簡単(入門)な問題集ではないため注意が必要

オススメ度 ★★★★☆

 

国語2 現代文キーワード読解(Z会)

難易度 ★☆☆☆☆
推奨偏差値 いくつでも

ただの用語集じゃない!生の文章で理解する最強の語彙養成書
この本の特徴は、実際に大学入試で出題された文章の中で重要単語がどう使われているか、どのような意味をもつかを思考し理解して覚えるという点にある
それに加えて用例や語源、解説等が一語一語に詳しく書かれていて飽きずに覚えることも可能
国語の用語集としては珍しい小説重要語も収録。コラムでは日本の名だたる文豪たちのエピソードも楽しむことができる
さらに文章の構成や対比についても学べ、図表を用いた解説や要約も充実
これ以外の用語集、逆に何やるの?

オススメ度 ★★★★★

 

3, 出口のシステム現代文ベーシック編

難易度 ★★☆☆☆
推奨偏差値 45~55

「現代文はセンス」は思い込み!
現代文に苦手意識をもつ受験生には是非ともやっていただきたい問題集
この本の特徴は心情問題(小説)が収録されていること
登場人物の心情なんて分からないって言っていたアナタ!小説だろうと、答えは本文中にあるぞということを本書は教えてくれます
解答の根拠を徹底的に探す練習が、選りすぐりの良問でできてしまう素晴らしい問題集
最後の方の古文融合問題は不要だと思うが

オススメ度 ★★★☆☆

 

国語4 読んで見て覚える古文単語315

難易度 ★☆☆☆☆
偏差値 いくつでも

古文の単語帳と言えばこれで決まり
語源から現代語との相違・共通点を詳しく解説
かわいらしく独特でインパクトが強い絵を見ているだけで、語のイメージが掴める良書
特に書くことも無いぐらい、あまりにも有名であり人気な単語帳
センター試験から有名私大レベルまで幅広くカバーできる

オススメ度 ★★★★☆

 

国語5 首都圏難関私大古文演習

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 60~70

課題が浮き彫りに!難関私大用古文問題集
MARCHや早稲田の高難易度かつ質の良い問題を揃えたのが本書
目標点数や解答時間が設定されているため、過去問前の実力試しにちょうどいい
解説が充実しており、当然ながら現代語訳もあるので丸付け後には熟読必須
解けない理由(単語不足、文法の誤り、和歌の演習不足)を分析して過去問前の対策案を練る際に非常に有用な問題集であると言えよう
難度は高いが、難関大志望なら解けるようになってほしいレベルである

オススメ度 ★★★☆☆

 

国語6 漢文早覚え速答法

難易度 ★★☆☆☆
推奨偏差値 50~60

短期間で漢文の一から十まで!最強の漢文参考書
本書は頻出の漢文文法事項を、小話を挟みつつ繰り返し演習していくというスタンスをとっている
語呂合わせ(覚えやすいリズム)が充実していて、初学者が特にとっつきやすいだろう
様々な語法を詰め合わせたオリジナルの音読用文章も収録されており、漢文学習の原則「音読」もかなり意識して書かれている
文法のみならず、重要単語から裏ワザ的知識まで学べる漢文学習のバイブル

オススメ度 ★★★★☆

 

東大文系志望なのに倫理政経という時点でネタ確定

 

>>25
それ
歴史+地理か歴史×2以外ありえんわ

 

受験勉強エアプかな?

 

すまん、それ書こうと思ってたけど忘れてた
前述の通り俺の高校はレベルが高くなく、東大志望なんて一切いないようなところ
そのため文系は地理が選択できず、政経か倫理かしか選べない
エントリーしたやつは、2の方が授業で指定されたもの
定期テストであそこから出るからやったんだけど、かなり分かり易いし実際倫政受験の人でアレをやってた人は良い点数をとってたので書いた。黄本は定期テスト前に友達に借りて非常に分かりやすかったので紹介しようと思う
倫政の方が一般的だろうし、そもそも地理は教科書+過去問しかやってないから何も紹介できない

以上の理由で歴史+公民の紹介になってる
東大の点数開示貼ってもいいんだけど、ツイッターで貼っちゃったので出身校と同じ大学の人に身バレする可能性があり、なるべく避けたい
早慶の学生証は、まぁ貼れる

 

英語1 リンガメタリカ

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 60~70

背景知識を身につけながら入試問題に慣れる!
まず注意してもらいたいのは、この参考書は単語帳ではないということ
基本的には、ターゲットや速単など1冊終えてから多読用に使うものである
この本で一番の優れた点は、充実した背景知識を学べること
章ごとに関連する事柄を日本語で説明し、それに関した大学入試の英文(それだけにとどまらず、JAPAN TIMESなどからの引用もある)を読んでいく流れとなっている
別売りのCDを買えば、リスニング対策にもなるのでオススメ
ただし、扱っている英文の難易度が非常に高く(やておき700や1000で問題文として出題されている文章が、単語を覚えるために使われている)初学者には不向き
また、章末にある単語はレベルが高く実際の入試では出題されないだろう

オススメ度 ★★★★☆

 

英語2 基礎英文解釈の技術100

難易度 ★★☆☆☆
推奨偏差値 50~55

「英文構造ってなに?」そんな初学者にオススメの一冊
大学入試英語は、英文構造を把握することなしでは攻略できない
しかしながら、SVOCを一切意識せずに英文を読んでいる高校生は非常に多い
この本では、英文を分析する術を基礎の基礎から学ぶことができる
図表を用いて英文を分析してくれるので視覚的にもわかりやすい
付属CDがついており、リスニング対策にもなる
しかし、よく言われているように日本語訳に若干違和感を覚えることも多い
とはいえ、英文解釈の第一歩として最適な一冊であることには間違いない

オススメ度 ★★★☆☆

 

英語3 英文読解の透視図

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 65~75

一歩進んだ英文解釈力を身につける!
この本は、高校生がつまずきやすい箇所に焦点をあててトップレベルの実力まで引き伸ばしてくれる
省略や倒置、挿入、仮定法、比較と言った理解したつもりになりがちな箇所を的確な文章で堅牢な理解へと導いてくれる
よく難易度が高すぎると言われがちであるが、私的には基礎100から繋げることが十分可能なレベルだと思う
1章の文型の移動はかなり難しいので、そこは頑張って乗り切ってほしい
仮定法などの項目は比較的基礎的なことから学べるので、英語力を伸ばしたい受験生はぜひともやって欲しい参考書である
最後の卒業問題は、おそらく過去最高の難易度だと感じるだろう
しかし、何回も繰り返し読んでいけば卒業問題をも分析できる確かな英語力が身につくはず

オススメ度 ★★★★★

 

英語4 難関大突破英語長文問題精選

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 60~70

難関大の問題に触れて、大学入試英語に慣れる!
東京大学や早慶上智、MARCHで出題された英文を収録している
難解な文章に絞ってSVOCをふっているのみならず、図表を用いて難解な原因を一から説明してくれる
英文の後にはコラムが収録されており、出題文章に関する興味深い内容が書かれていて飽きない
そして、本書最大の特徴は要約問題である
日本語で要約する問題と、英語で要約する問題が全15の英文全てに用意されている
入試で要約が出題される大学を志望している受験生にとって、本書は大いに役立つだろう
しかし、全体としてマーク問題が多く記述問題は少なめであることは注意が必要

オススメ度 ★★★★☆

 

英語5 〈自由英作編〉英作文のトレーニング

難易度 ★★★☆☆
推奨偏差値 60~70

自由英作文の書き方を一からマスター
どう書けばいいのか分からないという苦手意識をもつ受験生も多いだろう
本書は、そんな自由英作文に対する苦手意識を克服してくれる
与えられた課題に対して、複数のアプローチや、そのアプローチをとるに至る思考の道順を丁寧に解説してくれている
はじめは20字程度の課題から、150字レベルまで要求される高難易度な自由英作文の問題が出題されており、内容もデータの読み取りから会話文を埋める問題、画像の説明など多種多彩
別冊には頻繁に問われるテーマに関する暗記例文が載っており、これを覚えるだけでも自由英作文に自信がつくはずであり、また文法や単語の記憶もより確実なものになるだろう
しかし、自由英作文で一番重要なのは信頼できる添削者の存在
先生や兄弟などに頼んで添削してもらうことを強くオススメする

オススメ度 ★★★★☆

 

数学1 初めから始めるシリーズ

難易度 ★★☆☆☆
推奨偏差値 40~50

数学アレルギー解消に利く問題集!
数学ときくだけで拒絶反応を起こしてしまうような人にオススメ
丁寧な解説で解けるから、「理解できない」が一切無い
中学数学に自信が無くてもすんなりと入っていける
しかし、取り扱っている問題集は簡単すぎるというわけではないことに注意
あくまで初学者でも理解可能な解説ということ。初学者がいきなり解けるレベルの問題は少ないことは頭に入れておこう
このシリーズを仕上げれば、高校数学の基礎は完璧になると言ってよい

オススメ度 ★★★☆☆

 

数学2 Focus Gold

難易度 ★★★☆☆
推奨偏差値 50~65

大学入試数学に必須な解法を網羅!高難度の問題にもチャレンジできる
いわゆるチャート式問題集。レベルは青チャートと同程度だが、解説やコラム、章末問題の豊富さはこちらが一歩上だと思う
問題ごとに難易度が書かれているので、自分に合ったレベルの問題から順にステップアップしていける
各問題に極意となるポイントがまとめられており、解法暗記の礎となること間違いなし
level up問題は東大や京大などの名だたる大学の過去問が収録されており、章ごとにチャレンジしてみるとヤル気向上にも繋がる
一番の良さは間違いなく実践編
異なる視点から問題を再度眺め、その問題の本質を探るという内容であるが、高校数学にしてはあまりに高度であるので余裕がある受験生は眺めてみるとよい
繰り返し解くタイプの問題集であるが、オススメのやり方は2週目以降は☆3と☆4の問題のみを解いていくやり方
ⅠA~ⅡBまでは、これで1ヶ月もかからず解き終えることができる
高3の夏までには9割以上解けるようにしておこう

オススメ度 ★★★★★

 

数学3 文系数学良問のプラチカ

難易度 ★★★★★
推奨偏差値 65~75

過去の入試問題の良問集!応用力を身につける
古今東西、国公立大学から私立大学まで過去の良問を掲載
チャート式を終えて、基本的な解法を身につけた後にやるべき問題集
大学入試数学において、どういうアプローチで問題を簡略化していくか(自分の知っているパターンにもっていくか)を肌で感じられる
解説が非常に詳しく、様々な解法を示してくれるのもよい
難点は、図形と整数問題の比重が小さいところ
整数問題に関しては後述する問題集で補強してほしい

オススメ度 ★★★★★

 

数学4 ハッと目覚める確率

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 55~70

難関大合格に必須な確率問題の本質を学ぶ!
難関と言われる大学ほど、確率問題が毎年のように出題される傾向が強い
そのため、確率問題に強くなることは数学でアドバンテージをとるというより、むしろ難関大合格の為には必須であると言えよう
本書では、「そもそも確率とは何か」というそもそも系の問いから難度の高い問題をどう思索し正解まで持っていくかを、著者安田による独特な解説で学んでいく
安田氏の解説が苦手だと言う人も見受けられるが、特に抵抗を感じなければ確率問題自体を好きになれるほど濃い内容となっている
過去問を研究し、確率の問題が多く出題されているようならば是非ともやっていただきたい一冊である

オススメ度 ★★★★☆

 

数学5 教科書だけでは足りない大学入試数学整数

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 60~70

整数問題を解きまくり感覚を掴む
確率問題同様、難関大では頻出と言える整数問題
しかしながら、教科書ではあまりに問題数が不足しており、そもそも参考書自体充実していないのが現状である
そんな中、適度で良問揃いなのが本書
整数問題を解くための秘訣は感覚を掴むことであり、そのために多くの問題に触れることを目的としている
それゆえあまりに数学的な説明は避けているという印象を受けるが、大学受験では丁度良いと思われる(整数を取り扱った問題集として「マスターオブ整数」が挙げられるが、これはかの大数ということもあり、あまりに理論的で高度であるためあまりオススメできない)
この問題集を仕上げれば過去問にも十分繋げられるだろう

オススメ度 ★★★★☆

 

数学6 微積分基礎の極意

難易度 ★★★★★
推奨偏差値 60~70

正直に言うと、自分は大学受験が終わった後に本書を使用した(経済学部で必修科目に微積があるため)
大学への数学ということもあり、やはり本質をつくような構成となっている
文系が独学でやるにはかなり難しいが(そもそも扱っている内容は数Ⅱを超えている)、微積を何となく解いていた自分からしてみれば目から鱗の内容だった
特に典型問題を詳しく解説する項目は必読だと思う

オススメ度 ★★★☆☆(文系には不要)

 

僕チャートアンチ怒りの基礎問→1対1→プラチカ推奨

 

>>68
チャートの代わりに1対1を使うのはアリだと思います
チャート→1対1はハッキリ言ってあり得ないかなぁと……

 

世界史1 合格へのトライ世界史Bマスター問題集

難易度 ★★☆☆☆
推奨偏差値 40~60

広く浅く、世界史の流れを覚える通史本
本書では、センター~中堅私大レベルの歴史事項を学べる
文章に穴埋めをしていく形式なので音読がしやすい。また難易度が高めの記述問題もある程度用意されており、この一冊でかなりの完成度まで仕上げることができるだろう
図表を用いて体系的な理解を促したり、つまずきやすい文化史は簡単な表でまとめてあり親切設計である
ナビゲーター世界史はあまりに分厚く、やる気が起きないという受験生に強くオススメしたい教材である

オススメ度 ★★★☆☆

 

世界史2 HISTORIA世界史精選問題集

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 60~70

有名私大の入試問題を通して確かな歴史理解に繋げる
まず、多くが実際の入試で出題された問題をそのまま掲載しているため、悪問レベルの難問が一部含まれていることには注意が必要
しかし、問題ごとに難易度が付されており取るべき問題と捨て問の選球眼も身につくという点では良い
解説が非常に詳しく、さらに大学別に問題のクセを分析するなど、かゆいところに手が届く内容となっている
同程度のレベルの問題集として、「実力をつける100題」が挙げられるが、こちらの方が大学入試で実際に問われる点を意識しているように思われる
なかなか分厚いが、やり切ればどの大学でも合格点をもぎ取れる実力がつくはずである

オススメ度 ★★★★☆

 

世界史3 判る!解ける!書ける!世界史論述

難易度 ★★★★★
推奨偏差値 65~75

多くの論述問題に触れて合格答案を目指す
およそ200題にもわたる多くの論述問題を掲載。例題では図表を用いた丁寧な解説が書かれている
本書は、「何を問われているか」「何を書くべきか」をしっかりと意識して問題にあたるように強く説いており、各例題において事細かに上記内容をまとめている
問題ごとに3段階で難易度が付されているほか、数十字程度のものから600字以上の大論述と幅広い問題を取り扱っており、さらにデータの読み取り問題や課題文から推察する問題などに分類しているため非常に取り組みやすい
実際の答案は信頼できる添削者にお願いして確認してもらうことをオススメする

オススメ度 ★★★☆☆

 

倫理政治経済1 面白いほどとれるシリーズ

難易度 ★★☆☆☆
推奨偏差値 50~60

授業形式で、分かりにくい箇所を丁寧に教えてくれる
かなり分厚いので、単元ごとに少しずつ進めるのが良いだろう

オススメ度 ★★★☆☆



倫理政治経済2 完全MASTERセンター試験倫理政治経済

難易度 ★★★☆☆
推奨偏差値 55~65

センター試験の過去問を分野ごとにまとめて掲載している
特筆すべきは解説の詳しさで、他の選択肢は何か誤りなのかまで事細かに説明しているため、一つの問題から得られる知識が非常に多い

オススメ度 ★★★★☆

 

理科基礎1 9割をねらえシリーズ

難易度 ★★★☆☆
推奨偏差値 45~60

センター理科基礎攻略には最強の剣
3段階の重要度が付されているため、初学者でも何をすべきかが非常に分かりやすい
カラフルなレイアウトで分かりやすく、多くの図が用いられているため視覚的にも覚えやすい
実際のセンター試験で出題された問題を章ごとに解いていくため、少しずつ進めるのにも最適である
簡単な問題から、教科書でも書かれていないような詳しい内容まで幅広く学べる(重要度1が付されているため、忙しい人は飛ばしても構わない)
教科書代わりにも使える便利な一冊である

オススメ度 ★★★★☆

 

理科基礎2 30日完成シリーズ

難易度 ★★★★☆
推奨偏差値 55~65

センター理科基礎の最強問題演習
理科基礎は2015年から始まった科目のため、問題演習量が限られてしまいがちである
本書では、過去のセンター試験から理科基礎で習う範囲の問題を選出して掲載しているため、多くの問題にあたることが可能である
一部理科基礎の範囲を越える問題もあるが、解説を読みこむことで基礎科目の深い理解にも繋がる
何と言っても解説が非常に詳しいため、別冊の解答を読みこむだけでセンター試験でも通用する実力を身につけることができる

オススメ度 ★★★★★

 

ひとまず以上で紹介は終わりです
何か質問があれば、拙いながら解答させていただきます

 

過去問はセンター含め何年分やった?
一問一答はどう?

 

>>102
センター英語→やってない
センター国語→赤本掲載分全て
センター数学→5年分
世界史、地理は10年分。理科基礎は30日完成をやりました

東大の過去問は15カ年やりました
早慶は4年分くらいですね

 

英語の文法書は?
学校配布か市販か

 

>>103
学校で配られたVintageを使用してましたが、そんなにやらなかったですね
文法書は学校指定のものをしっかりやればいいと思いますよ。あまりに合わないようならネクステ等有名なものをやっておけば間違いはないでしょう

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