中学の時駿台模試で3科順位一桁だったけど質問ある?

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「中学の時」全国模試一桁の俺が質問に答えようじゃないか

3: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)00:55:05 ID:ZUhKEPHOi
いつの模試?

7: 名無しさん@おーぷん 2014/05/12(月)00:56:46 ID:0txA51b7t
>>3
模試は中3になってからしか受けてないから、中3の時期だけ

「今は」何才?

>>4
大学生とだけ

はよねろや

>>6
大学のレポートのために倉庫整理してたら当時の模試出てきてちよっと悲しくなったからスレたててみたわけですよ
レポート終わるまで寝れない

すげーな
ガチの上位層じゃん

>>10
だろ?当時は天才だったんだよ

大学は?

>>11
T大とだけ

ただほんとギリギリだったし、数点低かったらセンター足切りで二次さえ受けられないようなレベル
しかもいまは進級と戦ってる

かっけーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

>>13
だろ?当時は世界が輝いて見えたもの

このままだと就職どころか卒業すら危ういとか言うレベル
レポートとか助けてくれる友達がいなかったら既にドロップアウトしてた。ほんと高校良いとこ行ってて良かったとこればかりは思う

簡単に俺の半生を振り替えるとこう
小学校高学年から中学時代はアメリカで生活。英語を身に付ける。と同時に公文に通ってたのが大きかったのか、数学は皆よりできた。国語も趣味が読書か漫画、アニメと言うこともあって現代文も人並みにはできた→当時純粋無垢な僕は高校受験と言う大きな戦いにおいて、精一杯の結果を出すために勉強と言うものをしていた→はじめて受けた全国模試で一桁。ミスのせいで1位こそ取れなかったものの常に一桁で僕はもう有頂天→余裕で天下の某私立男子校に受かる→俺は天才なのだと言う錯覚が始まる→有頂天になって勉強をやめる→成績は落ち続ける→中学時代のお陰で英語、数学はまだどうにか解けた。現代文も解けた。古文漢文、社会と言う壁にまずぶち当たる→古文漢文社会を他教科でカバーしたままT大になんとか合格→さらに有頂天→大学英語は日常会話レベルでは通じなくなりおいてけぼりを食らう。数学も中学レベルでは限界を迎え置いていかれる。→しかし有頂天になってるせいで勉強はやる気が起きない(今ここ)→留年する→しかしやる気は起きない→退学する→しかしやる気は起きない→ニートになる→死ぬ

長いから三行にまとめる
中3で天才と呼ばれる
調子に乗る
取り返しのつかないくらい落ちぶれる

必死に良かった時代を細かく語ってみたところで手元のレポートが一切進まなくて死にたい

とりあえず順位が載った成績表をうpしてよ

>>19
順位から名前ばれるからやだ

信じなくてもいいけど、全部実話。

正直後半は盛った。大学受験の頃から英語はついていけなくなり始めてたし、社会もできなかった

天才でも最低限の勉強をしなければ才能を台無しにする

昔は、昔は良かったんだ……

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