【悲報】藤井四段「授業をきちっと聞いてるのに、なぜ宿題をやる必要があるのか」

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大羽教諭には、「(藤井四段は)意思が強いな」と感じた出来事がある。
「授業をきちっと聞いているのに、なぜ宿題をやる必要があるのか」。藤井四段はそう主張して、最近まで宿題を提出しなかった。
五月上旬に学年主任を交えて「宿題は授業の一環で、授業を補完するから必要なこと」としっかり説明すると、納得して提出するようになったという。

http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2017062102000257.html

 

納得したんか。ええ奴やん

 

ヒエ~

 

クソ理論で論破されてて草

 

授業は授業時間内に終わらせろや無能教師

 

宿題の時間を将棋にあてたいんやろ
理解してることより理解してないものをやりたいんやっていう藤井君の魂の叫びや

 

そこで納得できなかったゴミの寄せ集めがなんJやで

 

一度聞いただけで理解できるような天才だとそんな疑問出てくるんか

 

言うて中学レベルなら授業だけで済むやつゴロゴロおるだろ

 

藤井四段「で、年収は?」

教師「ンゴおおおおお!」

 

ワイも歴史がなんの役にたつんですかと聞いたことがあった
怒られた

 

こんなやつに数学科とか行ってほしい

 

ワイは納得せず結局宿題というものを大学まで一切提出せんかったで

 

藤井君て進学はどうすんの?
一生将棋で飯食うのなら高校大学行く必要ないと思うが
世間体や見識を広める意味では行っといた方がいいような

 

>>153
週刊誌の真偽不明な飛ばし記事かもしれんが高校は行きたくないって言ってるって話もあるみたいやね

 

>>197
親は高校までは行かせたいやろうけど行かないで遊ぶ訳じゃないだろうからな
行かない言うなら親が折れるしかないわ

 

>>216
羽生の親は無理やり行かせて後に後悔したって話もあったしな
羽生はそれに対して普通の高校生の生活も出来たのは良かった、感謝してるって返したらしいけど
結局対局過多で通信制に移ってまともな高校生活なんて送ってなかったらしいからな

 

補完する必要のない授業やれよ
なんで時間外にも勉強せなあかんねん
まさにブラックの思想やんけ

 

やっぱ天才って変人なんやな
きちんとした説明受けたらちゃんと提出するってところとか

 

納得(諦め)

 

宿題ってのは自分で復習しないゴミのための課題だからな
優秀な人間には無用

 

まあ実際普通の生徒からしたら不公平感あるわ
一人だけ特別扱いはずるいと思うで
宿題は学習の定着の意味をこめてやらせるべきやわ

 

中学ってテスト良くても宿題出さないと5段階で2とかつけられるからクソだよな

 

もうワイの年収超えてそうだから正直嫉妬しそう

 

こいつだけ特別扱いするわけにもいかんから教師も説得したんやろ
本来なら宿題なんて時間の無駄やし将棋のことやっとったほうが将来のためやん

 

ほんとに頭いい奴って授業1回聞けばわかるんだよな
高校で予習復習、受験勉強一切しないでバンドばっかりやってた奴が
現役で東大合格したわ

 

>>634
さすがに東大なら勉強してるわ
みえへんところで

 

>>639
友だちがいっしょにバンドやってたんやけど
高3の冬休み明けに
「なんでちゃんと練習してこないんだよ」ってそいつに責められたんやで

 

教師「学歴は???」

はい勝ち、小卒は黙っとれや

 

いつの間にか学歴厨湧いてて草
本当どっからでも湧くなゴミ虫

 

デイリー以外全紙一面

 

>>783
デイリーも一面やぞ

 

灘いった奴が同じこと言ってたわ

 

とんでもない偉業を成し遂げてる藤井が普段は授業受けてると思うと草生える

 

ワイも中学までは授業だけで100%理解できてたわ

 

藤井4段が中学生ならぬ言葉遣いや文章力持ってるのは疑問だわ
将棋って僥倖って言葉が普通に使われるような渋い世界なんか?

 

>>871
むしろその頃の方が難しい言葉あえて使いたくならへんか

 

>>880
藤井のひふみんにあてた手紙見たか?
ヤバイで

 

>>887
読みたいんやが
何処にある?

 

>>902
「最善の一手追求」私も ー藤井四段寄稿ー

63年の現役生活を終えられた加藤先生とは、私がプロ入りを決めた直後の昨年9月に、対談をさせていただきました。
タイトル戦で「音がうるさくて気が散る」と旅館にある滝を止めさせたという”伝説”、「定食を2人前平らげた」大食いのエピソード・・・、いろいろな話をして下さり、楽しい時間でした。「長考して、いい手を発見して勝ったことでプロとしてやっていける自信を得ました」という言葉には胸を打たれました。

もともと加藤先生は。子どもの頃からの憧れの棋士でした。将棋のプロ養成機関・奨励会に入った小学生の頃には、先生の代名詞でもある「棒銀戦法」で、何度も勝たせてもらったものです。攻防の駆け引きが複雑で、将棋の面白さが詰まった棒銀戦法を身につけるため、 加藤先生の棋譜を並べて勉強しました。

昨年12月のデビュー戦・竜王戦6組1回戦では、対局もさせていただきました。朝、対局室に入って報道陣に囲まれて着席した時、内心、とても緊張していたのです。加藤先生はどっしり構えておられました。

駒を盤にたたきつけるような迫力ある指し方は忘れられません。冷静に考えると先生の方が難しい局面なのに、手つきに圧倒され、「形勢を損ねたかもしれない」と慌てた記憶もあります。夕方には、加藤先生がチーズをほおばる姿が気になって、何度も見てしまいました。幸い、将棋には勝つことができましたが、一局にかける強い気持ちを学ばせていただきました。

おしゃべり上手で、何をやっても面白い加藤先生はバラエティ番組で才能を発揮されています。でも、本来の加藤先生は「生涯、棋士」だと思います。普及活動などで、今後もきっとご活躍されるでしょう。

どうかお体を大切にして下さい。先生が見せて下さった「最善の一手を追求する」姿勢を私も貫いて、一歩一歩、実力をつけていきたい、と思っています。(将棋棋士四段・藤井聡太)

 

>>918
文章書くの上手いな

 

>>918
ほんま14歳とは思えん

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