マッマ「ゲーム禁止!部活禁止!外出禁止!勉強だけしてればバラ色の未来が待っとるんや!!」

コメント

現在ニートワイ「たしかにバラ色や」

 

ええなあ

 

>>2
ええやろ

 

キチガイ親

 

パッパ「勉強なんかするな!野球だけしてればバラ色の未来が待っとるんや!」

 

>>16
イチロー「せやな」
角中「一理ある」

 

学生時代はずっとマッマに怯えて暮らしとったけど一度勝てばなんてことないわ

 

トッモ父(教授)「好きにしたらええで、勉強もせんでええで」
トッモ「東大行ったろw外資行ったろw起業したろw」

やっぱ遺伝子だわ

 

勉強しろ!部活は運動部!外出しろ!

これやろ普通

 

>>24
ワイのマッマは勉強以外のことしてると発狂するで

 

>>30
それもうメンヘラガイジやろ
子供を家に幽閉してどうするんや

 

なんかマッマに言いなりのやついるよな

 

>>33
たいていはキチガイやね
小さいころから調教されとると逆らえなくなるで
親の顔色が世界のすべてになる

 

東大の親スペシャルみて勉強も遊びも両立してるやつばっかりやったの草

 

大人になって秋葉原に車で突っ込んで刃物振り回してそう

 

イッチは今も勉強してるの?

 

>>42
マンガとアニメとゲームと2chしかしてないで

 

>>52
マッマ怒らないの?

 

>>55
大学落ちたとき一度大ゲンカしてワイがボコボコにして以来ワイの言いなりやで
不機嫌そうでもちょっと壁バンってやれば従う

 

>>71
どんな風にボコボコにしたの?

 

>>101
ボコボコっていうか数回殴って押し倒して首絞めた

 

息抜きないと勉強も捗らんやろうにな

 

>>94
せやね
高校あたりから勉強しようと机に向かってもゲロゲロしちゃうようになってアカンかったわ
そうするとマッマは気合が足りないからや!ってヒステリー起こすからストレスの負の連鎖やで

 

佐藤ママも失敗したらこうなったんやろな

 

でも実際のところ親に頭ごなしに「勉強しろ!」って言われて
素直にやる子供ってそうそうおらんし
仮に従っても思春期以降すげー歪みそう
いかに子供に自発的に勉強するように仕向けるかが親の腕の見せ所やと思うのやけど

 

>>77
ほんとこれ高卒の親はそこらへんできない

 

>>84
マッマ高卒や
やっぱあれやね、バカは親んなったらアカンわ
みんなも結婚するなら頭いい子にするんやで

 

チッチ「やりたいことをやりなさい」
マッマ「勉強も平均点くらいはとりなさいよ」
これが最強

 

>>83
これやね

 

まぁこの母親なら陰キャ一直線やな

 

秋葉原の通り魔事件がこれに虐待加えた感じやったやろ 壊れるでホンマ

 

ワイのマッマ高卒だから大学受験の時に自分は勉強したことないから理想の受験生像(寝る間も惜しんで勉強とか)をワイに押し付けてきてストレスやばかったわ

 

パッパ「金出してるスポンサーの言葉は絶対やぞ」

これで行く学校も選べなかったわ

 

無理やりやらせるんやなくて自分からやろうと思わせるのが大事なんよな

 

幼少期は勉強だけできれば良いみたいな風潮作っておいて就職するときには突然コミュ力とかいう謎要素が出てくるからな
まあ勉強すらできないワイには関係ない話やが

 

誰やっけそんなの親を持った犯罪者おったやろ
だからと言ってこの教育方針自体が間違いとは思われへんが

 

>>215
秋葉の加藤ニキやね
あのマッマの教育法は狂人の育て方として教科書に載せるべきやと思うわ


今回は2008年6月8日に加藤智大被告(かとうともひろ)によって引き起こされた「秋葉原無差別殺傷事件(秋葉原通り魔事件)」をテーマに取り上げます。加藤智大逮捕秋葉原無差別殺傷事件とは、2008年(平成20年)6月8日に東京・秋葉原で発生した通り魔事件のことである。この事件で7人が死亡、10人が負傷した。

加藤智大被告の生い立ちを紐解くと、まず、あの母親の息子として生まれた事が第一の不幸だと思います。
加藤智大被告の母は、県下一の進学校、青森県立青森高等学校卒の教育熱心な母親として有名であった。マスコミから伝わってくる様子は以下の通り。

幼少から厳しく育てられた。
冬の寒い日に(話は青森である)薄着で外に立たされているのを見た近所の人がいる。
小学生の頃から珠算やスイミングスクール、学習塾に通わされた。
友人の家に遊びに行くことも、友人を家に呼ぶことも禁止。
作文や絵画は親の検閲がはいる(先生ウケする様に親が指示命令)。
見ることが許されたテレビ番組は「ドラえもん」「まんが日本昔ばなし」
男女交際禁止

また、強烈な以下のエピソードがあります。
さらに、完ぺき主義の母親は、常に完璧なものを求めてきました。…母親の作文指導には「10秒ルール」なるものもあったという。兄弟が作文を書いている横で、母が「検閲」をしているとき、「この熟語を使った意図は?」などという質問が飛んでくる。答えられずにいると、母が、「10、9、8、7…」と声に出してカウントダウンを始める。0になると、ビンタが飛んでくるというわけである。この問題における正解は母の好みの答えを出すことであったが、そこで母が求めていたのもやはり「教師ウケ」であった。

加藤智大容疑者が中1の時である。
『食事の途中で母が突然アレに激高し、廊下に新聞を敷き始め、、その上にご飯や味噌汁などのその日の食事を全部ばらまいて、「そこで食べなさい!」と言い放ったんです。アレは泣きながら新聞紙の上に積まれた食事を食べていました』
父も黙っているばかりで助け船も出さず、弟も横目で見ながら食べ続けている……

この様な状況で育った加藤智大被告は小中学校は成績優秀スポーツ万能で、母の期待に応え県立青森高校に入学するのですが、優秀な生徒が集まる高校の中で加藤被告は埋没してしまい成績も低迷し、母に暴力を振ったり部屋の壁に穴を空け、教室の窓ガラスを素手で割ったりする様になります。ちなみに入学当時の志望は北海道大学工学部だった。
加藤被告は親(母親)の欲望を満たす為に長期に渡って欲求を抑圧する生活を続けていたものと思われます。表面上、小中学校時代は上手く行っていた彼の人生ですが、県下一の進学校青森高校に入学してから歯車が狂い始めた様です。
高校での成績は振るわず、3年に進級する時点で、短期大学への進学する事を希望していたと言う。あれ程、スパルタ教育を受けて入った青森高校から岐阜の短期大学へ。なにか釈然としません。

片田珠美教授の「無差別殺人の精神分析 」によると
成績が良くなかったとはいえ、県下一の進学校に在籍していた加藤にとって、より好みさえしなければ大学に進学する事も可能だっただろう。短大を選んだのは、子どもを学歴社会の勝者にするべく必死にやってきた母に対する反発のようなものがあったからではないか。それを裏づけるように、加藤が高校を卒業する際に生徒会誌に残したのは、アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」に登場する少女(綾波レイ)が、理不尽な戦いを強いる司令官に告げた決別のセリフである。

「ワタシはアナタの人形じゃない。赤い瞳の少女(三人目)」

明らかに母親に対して叛旗を翻しているのがわかります。

http://lacan-msl.com/akihabara/

 

わい「遊戯王ポケモン…」

おかん「ダメ!中学受験!塾!塾!サピックス!」


10年後
わい→ 彡(^)(^)

 

自分の学歴コンプを子供に押し付ける親wwwwwww

 

>>255
学歴コンプの成れの果て

 

高学歴って親とも関係良好だよな
親と険悪だと色々歪むわ

 

父親高卒だけど好きにせいって言われた
結局俺も高卒にしたけど幸運にも家庭と家持てて幸せな人生歩めてる

 

ワイが志望校落ちてFランに受かった時にマッマが泣きながらネットで適当にググってきた情報見せながら学歴は就職に関係ないって必死に言ってきてイライラしたけど今思うとすごい申し訳ないわ

 

うちのマッマは宿題だけやってればノータッチやったわ
そんだけ放置してても国立大学受かるし勉強強制親はホンマ害やね

 

親が学歴コンプ持ちだとキツいぞ
会社の人や友達や彼女の話題を出す度に学歴聞いてくるし
こっちも一々把握しとらんから分からん言うとへそ曲げるし

 

マッマ「塾!習字!公文!家庭教師!」
パッパ「部活!少年クラブ!」

ワイ(10)「やめて……やめてクレメンス……」

ワイ(24)「Fラン大留年働く気0デブドォォォォン!!!」
パッパマッマ「ヒエ~~~www」

 

>>481
彡(^)(^) 化

 

イッチいくつ?

 

>>617
今年って何年やっけ?
まあ三十路とだけ

 

秋葉原の加藤くんを量産してはいけない(戒め)

 

ニート多すぎだろ

 

腹減ってきたしペヤング食ってくるンゴ
ほな!

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