医者になんてなりたくないよ

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ってかなれないよ…
助けて(泣)

 

高校受験に失敗した時にお母さんは泣いて、お父さんには殴られて、兄にはひどいこと言われた。
失敗した高校ですらトップになれなかったら終わりだと思ってずっとカンニングして学年トップ
模試もネタバレ使って医学部A判。
そのおかげでやっぱ俺の息子だな。次は頑張れよ。って言ってくれてる
とうとう来月バレるんだ。どうしたらいいんだ。

 

自業自得

 

>>3
そうですよね
何度もやめようと、正直に今の自分の成績を見せようと思いました
でも、怖くてまたネタバレ見て、の繰り返しでした。

 

1回も真面目にもし受けてないの?

 

>>4
はい。返却日を父は把握していて逃げられないので、自分の力で受けるのが怖くて。

 

さあ次は何されるのかな?

 

>>5
報道されるかも…

 

正直医学部落ちたからって浪人せずに他学部に逃げる人間はこの手の人間が多い

 

>>6
他学部は許されないんです。
浪人は許すのかな
勘当かな

 

その場でカンニングしたならともかく模試のネタバレで点取れたんなら意外と解法のストックありそうだし今から足掻けば本番大失敗しました程度の点数にはなりそう
医学部行かないにしてもとりあえず今後のために今は足掻こう

 

>>7
ペンを持つと震えちゃって勉強できないです
それにセンター過去問だと81%で今から医学部なんて…

 

おとん殴って報道されんようになw

 

>>11
逆の光景しか思い浮かばん

 

一家揃って高学歴なん?

 

>>14
東大理IIIと慶医
俺取り違えられたんかな養子かな
血繋がってると思えねえ

 

親天才じゃねえか笑

 

医学部ならどこでも良いん?

 

>>17
旧帝か慶應まで

 

>>21
じゃあ狙うなら北大医しかないな
あそこ上位駅弁医より簡単だし

 

>>31
親の眼中にはないと思いますが、受かれば納得するかな

 

超進学校出身だけどいたなぁこーいうの
周りは案外気づいてるよ
そいつは結局理科大にいって留年繰り返してる

 

血を見るのが苦手とか激務に耐えられる気がしないとか成績面以外から医者に向いてないアピールしたらどう?
あるいは他にすごく研究したい分野があるとか
医学部なんて入ってからも出てからも勉強大変なんだから本気で医者になりたい人以外が入ってもリタイアする羽目になるだけだと思う

 

>>30
適性とか関係なく、親は医学部入ってほしいんだよ
息子が落ちこぼれとか耐えられないんだ

 

俺が親なら向いてなさそうだから諦めるけどなあ
別に他に兄弟いるんだし

 

>>39
息子は揃って医学部だって言いたいんだよ

 

定期テストのカンニングってどーやんの?

 

>>54
カンニングペーパーを机の引き出しに画鋲でぶっ刺してた
タイミング見計らってチラ見

 

それクラスメートにはばれてんの?

 

>>59
バレてない…と思うけど
カンニング野郎が毎回1位取ってたらさすがに黙ってないでしょ

 

カンニングで一位取れるってすごくね
どんだけカンニングペーパー作ってんだよ

 

>>61
A41枚くらいだよ
一応勉強はしてるし授業もまともに受けてる。
それにトップ校じゃないしね。

 

ちなみに1は何学部に興味あんだ?

 

>>55
法学部ですね
法曹になりたいわけじゃないので、別に高いレベルの大学じゃなくていい

 

今のうちにカンニングのことも医師になりたくないことも全部正直に話した方が良いかな

 

何で来月バレるの?

 

>>64
センター試験

 

前期はどこ受ける予定?

 

>>70
親に言ってあるのは阪大
本当に受けるかはもうわからない

 

このレベルじゃ私立医だってうからんやろ

 

まじでこういう人いるんだ頑張って

 

1でーす。うそでしたー。ごめんなさーい。

 

>>109
涙拭きなよ

 

お父さんにこのスレ見られて無かったことにするように言われたんだよな…

 

いやこんな親父いるかよww
ひまつぶしだよ

 

>>115
奈良自宅放火母子3人殺人事件を知らんのか

奈良自宅放火母子3人殺人事件(ならじたくほうかぼしさんにんさつじんじけん)とは、2006年6月20日の朝の5時頃、奈良県田原本町で少年(16歳)が自宅に放火して自宅を全焼させ、継母と異母弟妹を焼死させた事件である。

少年の父は少年の幼児期から、父のように医師になることが唯一絶対の正しい価値や生き方であるという考えに基づいて、医師になることを強要した。少年の学校の試験の成績が実父の要求値より低い場合には、いつも以上に激しい暴力により虐待されていた。

少年は父との関係については、父の期待に応えて医師になろうとする気持ちと、父から医師になることを強要され、学校の試験の成績が父の要求よりも低いと身体的・精神的な虐待を受けることに苦痛や恐怖や屈辱を感じる気持ちの、両方の感情を抱いていたが、成長するにつれて苦痛や恐怖や屈辱を感じる気持ちが大きくなっていった。
そして、ついには父が仕事で不在であることは分かっていながら、この苦痛や恐怖や屈辱にはもう耐えられない、自分の生活環境をすべて破壊してこの状況から脱出したいという感情により、自宅に放火した。
なお、継母と異母弟妹を殺害する明確な意思はなかったという。

https://ja.wikipedia.org/wiki/奈良自宅放火母子3人殺人事件

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