どこも受からん。後期も出さん。
1年なにをしてきたの。
ママンの作った弁当を、一人寂しく公園で。
空を見上げて思うのよ。
俺は能無しなんだと。社会のお荷物なんだと。
空の色は俺の心を映し出す。
灰色の日は曇りの日。最近は晴れの日がない。
心の中の公園は花1つ咲きもしない。
いつも風が吹いている。
もうやめたい。もう死にたい。
こんな生活こりごりだ。
1年なにをしてきたの。
ママンの作った弁当を、一人寂しく公園で。
空を見上げて思うのよ。
俺は能無しなんだと。社会のお荷物なんだと。
空の色は俺の心を映し出す。
灰色の日は曇りの日。最近は晴れの日がない。
心の中の公園は花1つ咲きもしない。
いつも風が吹いている。
もうやめたい。もう死にたい。
こんな生活こりごりだ。
歌詞かな?
詩人かな?
どこを縦読みや?
割とうまくかけてて草
ほんとに壊れてるやつはこんなポエム書けんから安心せい
かっこいい
いや、どこも受かってないなら後期だせよ
上を見れば劣等感、下を見れば自尊感、横を見れば焦燥感、前を見れば絶望感、目を瞑れば孤独感───
来年のラストセンターがあるやん
>>1
これにちょいと手を加えてメロディに乗せれば割と売れるんじゃね?
これにちょいと手を加えてメロディに乗せれば割と売れるんじゃね?
というか、小論文でポエム書いてみて一発逆転目指してみてはいかがでしょうか。。。
>>21
今日慶應の文学部ありました。
私は不合格を悟った為、やけくそになりました。
なので、自分の詩をかきました。
題名「浪人最果て記」
浪人すること。それは想定内の何物でもなかった。
私は愚かであった。ありとあらゆる人から罵倒された。
父母は愚か、ろくでなしの兄までもが私を罵倒した。
私は竹を割ったように猛り狂ったが、そのことは逆に自分を苦しめた。
それでも唯一私を褒めて可愛がってくれる人がいた。
それは私の祖母であった。彼女は私が将来大物になると信じて疑わなかった。小学生に遡る。それは~
~中略~
今日慶應の文学部ありました。
私は不合格を悟った為、やけくそになりました。
なので、自分の詩をかきました。
題名「浪人最果て記」
浪人すること。それは想定内の何物でもなかった。
私は愚かであった。ありとあらゆる人から罵倒された。
父母は愚か、ろくでなしの兄までもが私を罵倒した。
私は竹を割ったように猛り狂ったが、そのことは逆に自分を苦しめた。
それでも唯一私を褒めて可愛がってくれる人がいた。
それは私の祖母であった。彼女は私が将来大物になると信じて疑わなかった。小学生に遡る。それは~
~中略~
詩人やんけ草
受サロ界、平成最後の怪物の誕生であった
ワイもセン利取れてなかったらこうなってたのかと思うと戦慄する。セン利だけに。
文才滲み出てて草 羨ましいわ
これがあの「受験では測れない才能」とかいうものですか
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