何かにつけて「あ~メシまだかよ」とか
女子がなんかお菓子渡しあってるの見つけては「お!それメシ!?くれ!!」とか言ってた
ルフィとか悟空を意識してたんやが
正直消滅したい
きもw
この過去が10年経っても常にワイを苦しめるんや
草
いつそれが面白くないことに気づいた?
>>12
同窓会のとき指摘されて顔真っ赤になったんや
>>16
同級生は狙ってやってるってことは気づいてたんか?
>>18
「お前食いしん坊キャラやめたんだなw」って言われた
>>31
草
おデブぅー!
別に太ってもいなかったんやが
なんjで罵ってもらって精算しようとするな
周りの反応はどうだったんや
>>17
わかんない
周り見えてなかった
その時はウケてると思ってた
頭おかしい
数年後に指摘されるとかやべえな
カッコいいと言うか男なのにカワイイ仕草、がもてるポイントじゃないかと思ってた。
なので中学~高校までことさらカワイイキャラを演じていた。
・椅子に座るときなどに「ちょこん」と声に出して言う
・トイレに行くときは、「先生、ちっこしてきていいですか?」と言う
・マッシュルームカット(髪の量がすくなく、すぐ潰れた為に実際は亀頭みたくなってた)
・食事は悟空みたいにがっついて食べて食べかすなどを態と床にちらかす
・人差し指をチュポチュポなめる
・帰るときには「あぢゅー(デュを舌ったらずに発音)」
・語尾に「ロン」「ぱふぅ」などつけて喋る(これが一番オリジナリティーがあっていけてると思ってた)
まだまだあるけど書いてる内に首を切り落としたくなって来たからやめます
>>32
これ久しぶりに見た
>>32
これ何のコピペ?
>>32
これよりはマシやな……
>>32
これ見てると女子のストーカーしてた自分がまだマシな方で安心する
>>53
ん?🤔
かわいいホモキャラ演じてイジメられて不登校になったワイよりマシやろ
わかるよ
何でもいいから目立ちたくて認識されたくて自分を特徴づけるよな
ホントに大食いのヤツは黙って間食するからな
あれ?もしかしてお前2組の?
ちゃんと食ったあとは
「ぷいーーっ!くったくった!うんめえメシだったー!」って言ってたか?
んでお菓子貰えたんか?
>>48
会話はなかったけどもらえたで
>>58
よかったやん
お前の勝ちや
こういうデブいたけどマジで嫌いやったわ
お菓子買うと必ず湧いてくる
まあ生きてたら黒歴史の一つや二つざらにあるだろ
よー飯あるぞ!イッチ
嫌な記憶ばっかだよな
仕事紹介して貰えなかったら今頃東北の山奥に隠遁してたと本気で思う
中学生の頃、妹は二重人格だった。
なんでも、火を見ると「影羅(エイラ)」という魔族の人格が現れるそうで、真っ暗な部屋の中で唐突にマッチを擦っては、
「……ヘヘ、久しぶりに外に出られた。この小娘は意思が強すぎて困るぜ(笑」
などと乱暴な口調で叫んだりしていた。
ある日、夕食の時に「影羅」が出たことがある。
突然おかずの春巻きを手掴みでムシャムシャと食べ始めて、「久々の飯だぜ(笑」と言った。
食べ物関係のジョークを一切許さない母が、影羅の頭にゲンコツ振り落とすと影羅は涙目になっておとなしくなった。
それ以来、食事時に影羅が出たことは無い。
そして別人格とやらは、妹が高校に入った辺りでパタリと出なくなった。
最近になって、大学生になった妹にその頃のことを尋ねたら、クッションに顔を埋めて、手足をバタバタさせてのた打ち回っていた。
>>63
これきつい
ワイはいまだにいつでも寝れるキャラやってるで
ほんまに寝れるけど
中学の時ラピュタのロボットみたいなゴーレム的な存在に憧れてて休み時間は微動だにせずもの運んだり机動かす時は片手で全力でパワープレーしてたわ
今思えばパワー系池沼そのものやな
862 :(‘A`) :05/02/25 21:20:29
大学の食堂で国際情勢のニュースを見るたびに(主に戦争関連)
「それが世界の選択か・・・」と寂しそうに呟き、携帯で電話するフリをして
「俺だ、○○(大統領等の名前)はどうやら俺達とやる気らしい・・・」等とほざいて
「あぁ、わかってる。あいつなりの考えだな。ラ・ヨダソウ・スティアーナ(別れの合い言葉、意味はない)」
と電話を切り、寂しそうに飯を食う。
というまわりの奴らに脅威を与えるのをやってた。
きもすぎて草も生えない
ちびまる子ちゃんにそんなんいたな
>>76
小杉やろ
中1の時メールで女子にマンコ見せてって言ったら
次の日先生に泣きながら相談されて
噂広がって不登校になったワイよりマシやろ
>>77
クズ野郎
>>77
それから登校してないの?
黒歴史真っ盛りの厨房時代
ちょっと野生児っぽいスタイルがカッコいいと思っていた
常に両手を地面につけて4足歩行
飯を食うときは箸を使わず両手で口に詰め込み
声をかけられたら首をかしげて「がう?」と返事
最初は意識していたが、慣れてくるとそれが当たり前になり、家でも行うようになった
ある日、4足歩行で学校へ行く途中、幼稚園くらいの親子とすれ違った
「お母さん、変な人がいる」
「そういうこと言わないの! あなたみたいに体が不自由じゃない人ばかりじゃないんだからね」
それを聞いて、今までの俺の行動はどう見ても障害者だったことにようやく気づいた
その日から通常の人間に戻ったら、クラスメイトから予想外の攻撃を受けた
「あいつ2本足になってるwwww」
「箸使えたのかよwwwww進化してるしwwwwww」
それから1週間くらい学校を休み、俺は転校した
黒歴史書くやつ久しぶりに見た
ワイはオカルトマニアキャラやったで
鞄に御守りとか十字架付けまくってた
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