慶應経済だが

コメント

慶應って実際大学名だけでモテるん?

>>96
なわけ

一橋志望とはいえマーチ受けないのは中々挑戦的ね

>>97
省略したけど一応センリで受かってる

仮面浪人すれば芋(一橋)に入れたと思う
2年か、今年なら仮面を勧めてたよ俺は

>>113
プラス一年して一橋に行くメリットを感じなかった
普通に就活するつもりだし勉強大好きってわけでもないから

経済b方式志望なんやが
使った参考書とか教えてほしい
国英世

>>127
小論は過去問だけ

英語は透視図信者だった
英語で作文はテキトーな例文100個くらい覚えてあとは数書きまくった
あと透視図信者だったよ

世界史は一問一答、教科書、東大の過去問、使ってた
戦後史だけは実教出版の薄いやつ使ってそれが良かった記憶がある

早慶はもう○○だけど質問ある?スレ立てるな

希少価値ないしゲップが出るわ

慶應経済は留年率2~3割っていう話は本当なの?

>>135
まじっぽいけど留学してわざと留年する人がそのうちの半分くらい占めてそう

1ドル360円の時代は、地方なら親が地主、東京なら親が会社の課長以上じゃないと、私立文系に行くのは親不孝だった
更に私立理系なんてとんでもない

慶応は地方の貧しい家庭は経済的に手が届かない印象だった

>>106
50年前の1ドル360円時代の印象を語る70代おじいちゃん

>>106
受サロってまじで老害しか残らなくなってんだな

1ドル360円は
1949年から1971年まで

わかる、どういうことか?

ハワイに行くのに今、20万円かかるとしたら、当時は80万円かかったんだよ

今、200万円の外車は800万円ってこと

そのころ、私立大学なんて行くのは親不孝だったんだよ

「どこ受かったの?」
「早稲田です」
「親不孝者」
「いえ、自分でバイトして学費は賄います」
「そーか頑張れよ、苦学生」

って時代

加齢臭きつそう

早稲田って昔は海外だったのか
慶應ボケ爺さんいい加減にしろ

ジジイになって受サロとか人生虚しすぎだろ…

国立大学学費(年間)

1960年 9千円 81,203円
1959年 9千円 87,873円
1958年 9千円 93,471円
1957年 9千円 99,176円

私立大学文系 学費(年間)

1961 3万6千円 295,924円
1960 3万4千500円 311,277円
1959 3万円 292,908円
1958 2万9千円 301,225円

(右は現在に換算すると)

国立に比べて高過ぎ
親不孝

あれ?
お爺ちゃんがコピペしてる

学歴って死ぬまで引きずるんだな
叩かれる側でよかった

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