塾講バイトしてた時に死ぬほど味わったな…
— 化ナチ(赤井化奈地) (@Kanachi_Akai) September 13, 2021
まじで「頑張れない」層は一定数いて、勉強に対してできる喜びもできない悔しさも感じてないからモチベーションをどうやっても作れないんだよな
成績は親が一喜一憂するものであって自分には関係ない、みたいな感覚になっちゃってる子もどうにもできなかった
幸か不幸か、オイラの周りにもそんなタイプの人間ばっかりが集まったもんだから「みんなそんなもの」と思ってたんだよな
— 化ナチ(赤井化奈地) (@Kanachi_Akai) September 13, 2021
だから塾講のバイト始めたての頃、そうじゃない人がいっぱいいるのを理解できなくて生徒たちにも悪いことをしちゃったと思ってるぜ
家庭教師やらやった事がある人なら分かると思うんですが、「絶対に伸びない子供」っているんですよね
— 狂信者 (@D_novaeguineae) September 12, 2021
「悔しい」と思えない子供、マジで教えた所でギリギリ赤点回避みたいなのが多すぎる
何故「悔しい」と思えない奴が軒並み駄目なのか、という話ですが、これは何も競争社会での生存性に限った話ではないです
— 狂信者 (@D_novaeguineae) September 12, 2021
「出来なかったことを、次に出来るようにする」為には、その欠点を見詰めた上で、乗り越えようとするプロセス以外がない訳です
「勉強をさせても全く伸びない」という子供をお抱えの親御さんは、何故成功報酬を認識出来なかったり、悔しさを感じられないのかという所から見つめ直した方がいい
— 狂信者 (@D_novaeguineae) September 12, 2021
このパターンはたとえ点数が上がったとしても、本人が楽な方に転がり続けようとする姿勢は変わらない以上本当にろくな事にならない
流れてきたツイートに一言。ちょっと出来る生徒に出来ない生徒の話をすると「出来ないのは勉強しないだけじゃない?」て反応。だが、自分が塾講師をして、初めて「先生が言っていたことが分かったわ」と言う。
— 新家博/Niinomi Hiroshi (@ashikabiyobikou) September 13, 2021
出来ない生徒には出来なくなるような岩盤のようなものがあることが経験して初めて分かる。 https://t.co/xlWdZAdpN0
心当たりないか…?
おれじゃん
いるけど
だから何だって話
1人称がオイラの時点で読む気なくす
やはり、そのどれもが大体共通した部分がある
— 狂信者 (@D_novaeguineae) September 12, 2021
特に
・勉強が出来ない
・かと言って運動も出来ない
・ゲームも特に上手くない
・根本的によく言われる"やる気"みたいな感覚が不足している
・よく怒られているが慣れてしまっている
ここらはかなりよく見られる共通項だった
俺そうだったぞ
いるね
いると言うかそれもう発達障害か鬱(陰性症状)入ってるから
親が病院連れてってどうにかしないとどうにもなんない
これなんだよな…
要は親ガチャ失敗じゃん
1はどういうスタンスなんだよ
そういう子は勉強が自分にとって必要ないものと判断しただけのこと
塾講師なんてそりゃ生まれてから今まで
勉強の中でしか生きてこれなかったやつなんだから
それが理解できないのは当たり前
自分の人生を否定されてるわけだからな
勉強に対する興味が無いだけ
親に教えるべきはその子がどんな事で負けたら悔しがるのかを探す事
要は好きな事を飯のタネにできるよう考えてあげる事が親の務め
成績悪くても大人になって人一倍稼ぐ奴なんてゴマンといる
>よく怒られるが慣れてしまっている
これだな
なんかの実験でもあったけど
やっても無駄だと脳に刻まれるとどんな状況でもやる気が出ない
大人だけど職場にまったく伸びないやつがいて
同じ失敗を何度も繰り返す
エロは全ての原動力
女の家庭教師が勉強漬けの少年に
えっちなご褒美をあげれば成績もあがりそう
俺親からは勉強一筋にさせられてて
でも微塵も興味わかなくて
この人たちの言う絶対頑張れない子供だったけど
全く別の分野は滅茶苦茶熱中できた
今はそっちの分野でまともに働いて
十分稼げるくらいになった
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