受験日の思い出語り合おうぜ

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九州ド田舎出身の一浪生やったんやが、受験会場が全部福岡の都市部で夜はホテル周辺をぶらついたりして遊んでた。
あと、サブウェイに初めて行ったんやが野菜を選べたりすることが出来るのに対してびっくりした。

あの時期が一番楽しかったなぁ…

 

ぐうわかる

 

>>2
だろ？
youの思い出も聞かせてくれ

 

>>3
受験生かぁ
まさに我々のアイデンティティだよな

10時くらいに起きる
悪夢から覚めたばかりだ
次に、机に向かう
そして飯を食って寝る日々だ
夜に考える、寒い夜に
秋になると、早くから寒くて薄暗くなってくる
得体の知れない不安の中眠るのだ

 

>>6

ぐうわかる。

闇の中を手探りで歩くような1年間だよな。

その分、受験日の解放感は異常

 

ワイは浪人してから誰もいなくなったからな…
ちな、二浪した

 

キャナルシティや中洲商店街に行ったあと屋台でラーメン食ったなぁ…

天神駅周辺廻った時に見つけたケバブとか駅内のクッキーシュークリームは格別やったわ。

そして、受験最後の日は直行、現役で合格してた友人の家に泊まって髪を染めて次の日はカラオケ行ったあと近くの海で語り合ったなぁ…

 

皆の話も聞きたいお

 

分かる。俺も1浪したけど受験期なんか知らんけどめっちゃ楽しかったわ
国立本番は受験のことなんて頭になくてその後の楽しいであろう春休みを想像してそわそわしてたな。結果受かったけどあの精神状態でよく受かったなと自分でも思う

 

>>13
俺も同じやったな～

試験中なんて受験終わったあとの事しか考えてなかったわw

俺は３教科のクソ私文やったから受験日連続するんやが、第一志望が初日で残りの日はもうちゃらんぽらんな気分で受けとったわ

 

いま高2だけどわかるwww
生涯こんなに一生懸命になれることないだろうなと
今を楽しもうと思う

 

>>14
都市部で行われる大学の受験日は高校受験とはまた違うワクワクがあるで！！
あと約一年半頑張るんやで！！

あと受験終わるまで受サロはやめときんさい

 

ひたすらホテルで赤本解いてたな

 

>>37
受験生の鑑やな
俺なんて寝る前ターゲットの単語バラパラめくって終わりやったわ

 

ホテルで勉強とかまず考えもしなかったわ…
まず裸になって踊ってシコって着替えて街に繰り出して何か適当に食ってコンビニでポテチコーラ買ってホテルで食って寝て気づいたら受験本番
皆こんな感じちゃうの？

 

>>42
わろたw
裸で踊ったあとにしこる以外はそんな感じやわ。

 

受験の前日は学校に行って、教室の自分の机で勉強して、担任の先生やクラスの子とお話してから、お昼過ぎに新幹線にのってホテルに向かった
ホテルに着いたらガストの宅配サービスを頼んで、勉強したり音楽聴いたりしてた！
めっちゃ鮮明に覚えてる
あと、もう制服を着て高校に通えないなんて残念とか未だに思ってる
ほんとあの頃は楽しかったな～、戻りたい

 

マイナス5℃の氷点下必死でホテルに向かった思い出
受験開場は暖房効きまくりで半袖半ズボン裸足で受験

 

>>43
北国やと大変やなぁ…

 

地元の大学受けたけど、前日にお世話になったエッセンスや良問の風などに最後のお別れをして捨てた
しかし不合格で買い直す羽目に

 

>>51
不謹慎やが吹いた
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