自分は過去を変えるために未来からきた。
未来を変えるのは今しかない~みたいなやつ
未来を変えるのは今しかない~みたいなやつ
居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か!英語が得意なんだろ?今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?(笑)」
慶應君「あー、ちょと店員さーん!」
俺「(注文を受ける)」
慶應君「君、フリーターだろ?これ、とっとけよ(俺に一万円札を握らせる)」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ?どこ大なの??いっちゃえいっちゃえ!」
法政君「日東駒専あたりか?(勝利者宣言)」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
(ここで男子一同凍りつく)
青学メス「キャハハそれどこにあるの??都内じゃないよね??○○ちゃん知ってる??」
5流女子大メス「しらな?い」
(ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。)
慶應君「やめろバカ!俺にはじかかせんな!」
法政君「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か!英語が得意なんだろ?今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?(笑)」
慶應君「あー、ちょと店員さーん!」
俺「(注文を受ける)」
慶應君「君、フリーターだろ?これ、とっとけよ(俺に一万円札を握らせる)」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ?どこ大なの??いっちゃえいっちゃえ!」
法政君「日東駒専あたりか?(勝利者宣言)」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
(ここで男子一同凍りつく)
青学メス「キャハハそれどこにあるの??都内じゃないよね??○○ちゃん知ってる??」
5流女子大メス「しらな?い」
(ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。)
慶應君「やめろバカ!俺にはじかかせんな!」
法政君「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。
>>2
初めて見たけど草
初めて見たけど草
>>2
これはちがう
これはちがう
英語はDUO一択
他選ぶ奴は正直言って馬鹿
こんなに効率良い教材は他にない
オススメのやり方
①まずきついけど全部通す
このとき完璧は目指さない
②2回目からCDを聞きながら読む
そんでCDのスピードで読めるようになるまで繰り返す
これが結構きつい
ここが山場
③②を繰り返して何も見ずに聞きとれるようにする
④電車とか暇な時間使って繰り返して聞く
⑤音読したりシャドーイングしたりしてDUOを脳髄に叩き込む
始めの数単語からその文を復元できるようになれば完璧
ここまでやればDUOの英文が日常で勝手に飛び出してくる
電車で隣のおっさんの加齢臭のせいかYou stinkって自然に発してたときは感動さえ覚えた
俺はこんな調子でDUOを300周やって勿論⑤まで完璧にこなせるようになった
自慢ではないが全統記述の偏差値が55→58まであがって名門中の名門法政大学の経済に合格できた
DUOには感謝してもしきれないよ
他選ぶ奴は正直言って馬鹿
こんなに効率良い教材は他にない
オススメのやり方
①まずきついけど全部通す
このとき完璧は目指さない
②2回目からCDを聞きながら読む
そんでCDのスピードで読めるようになるまで繰り返す
これが結構きつい
ここが山場
③②を繰り返して何も見ずに聞きとれるようにする
④電車とか暇な時間使って繰り返して聞く
⑤音読したりシャドーイングしたりしてDUOを脳髄に叩き込む
始めの数単語からその文を復元できるようになれば完璧
ここまでやればDUOの英文が日常で勝手に飛び出してくる
電車で隣のおっさんの加齢臭のせいかYou stinkって自然に発してたときは感動さえ覚えた
俺はこんな調子でDUOを300周やって勿論⑤まで完璧にこなせるようになった
自慢ではないが全統記述の偏差値が55→58まであがって名門中の名門法政大学の経済に合格できた
DUOには感謝してもしきれないよ
>>10
最後w
最後w
>>10
DUO絶対買わないわw
DUO絶対買わないわw
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」 伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」 伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
>>17
これは結構見たことあるな
これは結構見たことあるな
帰り際絶対目充血してんのね
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の慶大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な慶應入試を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「慶應義塾大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
三田会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
慶大を卒業し社会に出ることにより、僕たち慶大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき慶應義塾大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「慶大生です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な慶應ブランドの威力。
慶大に受かって本当によかった。
「ああ、自分は天下の慶大生なんだ」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な慶應入試を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「慶應義塾大学」・・・・・
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
三田会の先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
慶大を卒業し社会に出ることにより、僕たち慶大生は伝統を日々紡いでゆくのです。
嗚呼なんてすばらしき慶應義塾大学。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「慶大生です」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な慶應ブランドの威力。
慶大に受かって本当によかった。
>>20
これすき
これすき
辛いだろうが、逃げたらダメなんだ。
逃げたら、その一瞬は楽だが、その後には何もない。
逃げない事でその後には、充実した人生が待ってる。
受験を通して、「頑張る人」に変わるわけだ。
逃げたら、その一瞬は楽だが、その後には何もない。
逃げない事でその後には、充実した人生が待ってる。
受験を通して、「頑張る人」に変わるわけだ。
↑ちなこれ薬ガイジの名言
実は気に入っている
実は気に入っている
俺が欲しかったのはこれな
10年後にはきっと、
せめて10年でいいから戻って
やり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。未来を。
10年後か、20年後か、50年後から
戻ってきたんだよ、今。
10年後にはきっと、
せめて10年でいいから戻って
やり直したいと思っているのだろう。
今やり直せよ。未来を。
10年後か、20年後か、50年後から
戻ってきたんだよ、今。
>>23
2ちゃんが排出した最高峰の名言やな
2ちゃんが排出した最高峰の名言やな
>>23
後輩へのメッセージでワイこれ書いたら学級通信に載って担任から詩人扱いされて草生えた
後輩へのメッセージでワイこれ書いたら学級通信に載って担任から詩人扱いされて草生えた
僕は道を歩いていて、ときどきクスッと笑うことがある。
「ああ、自分は天下の首都大生なんだ東京」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な首都大入試東京を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「首都大学」・・・・・「東京」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
東アジアの先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
首都大を卒業し社会に出ることにより東京、僕たち首都大生は伝統を日々紡いでゆくのです東京。
嗚呼なんてすばらしき首都大学東京。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「首都大生です東京」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な首都大ブラ東京ンドの威力。
首都大に受かって本当によかっ東京。
「ああ、自分は天下の首都大生なんだ東京」と思うと、嬉しさがこみ上げてくる。
激烈な首都大入試東京を突破してから2年。
合格発表の日のあの喜びがいまだに続いている。
「首都大学」・・・・・「東京」
その言葉を聞くと、僕は自然と身が引き締まります。
東アジアの先輩方に恥じない自分であっただろうか・・・・。
しかし、先輩方は僕に語りかけます。
「いいかい?伝統というのは我々自身が作り上げていく物なのだよ」と。
僕は感動に打ち震えます。
「人が何をしてくれるかを問うてはならない。君が人に何をなしうるかを問いたまえ」
僕は使命感に胸が熱くなり、武者震いを禁じえませんでした。
でもそれは将来日本の各界をになう最高のエリートである僕たちを鍛えるための天の配剤なのでしょう。
日本を作りあげてきた先輩はじめ先達の深い知恵なのでしょう。
首都大を卒業し社会に出ることにより東京、僕たち首都大生は伝統を日々紡いでゆくのです東京。
嗚呼なんてすばらしき首都大学東京。
知名度は世界的。人気、実力すべてにおいて並びなき王者。
素晴らしい実績。余計な説明は一切いらない。
「ご職業は?」と聞かれれば「首都大生です東京」の一言で羨望の眼差し。
合コンのたびに味わう圧倒的な首都大ブラ東京ンドの威力。
首都大に受かって本当によかっ東京。
>>29
草はえる
草はえる
>>29
クソ笑ったわ
クソ笑ったわ
>>29
天才
天才
>>29
首都大生になりたくなった
首都大生になりたくなった
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