親戚「あ、そうなんだ。大学関西なんだ~」
親戚「大阪大学って国立なの?」
ぼく「」
阪大の知名度低すぎで草ァッ!
親戚「大阪大学って国立なの?」
ぼく「」
阪大の知名度低すぎで草ァッ!
阪大知らんレベルの奴の評価なんてどうでもいい定期
>>2
もっと褒められると思ってたわ….
もっと褒められると思ってたわ….
関東?
>>6
東北以北
東北以北
一橋や東工大は関東でも通じない定期
>>7
関東で通じないはウソでしょww
関東で通じないはウソでしょww
>>1
>>3
オマイの親戚のレベル、あまりにもお粗末なのだが。
身内の恥をさらしていることに気づけ。
>>3
オマイの親戚のレベル、あまりにもお粗末なのだが。
身内の恥をさらしていることに気づけ。
>>9
ごめんなさい
ぼくが突然変異だったのか
ごめんなさい
ぼくが突然変異だったのか
九州大学や東北大学が上位国立大学というイメージの地域では、
関西の上位国立大学を関西大学や近畿大学と思っているのかも。
関西の上位国立大学を関西大学や近畿大学と思っているのかも。
>>12
北大無理だったのって聞かれて草生えた
北大無理だったのって聞かれて草生えた
僕一橋落ち早稲田エリート扱いされてご満悦
>>16
早慶のネームバリューだけは羨ましいわ
早慶のネームバリューだけは羨ましいわ
僕名大生、何故地元の金沢大学に行かなかったのか、頭が足りなかったのかと親戚から罵られる
>>25
それはひどいwww
ぼくも地元の北大が無理だったって思われてツラミ
それはひどいwww
ぼくも地元の北大が無理だったって思われてツラミ
北大諦めたのとは思わないけどなんで北大じゃダメだったのとは思う
>>40
北大と阪大じゃ全然違うじゃん….
難易度、企業からの待遇、研究力とか
北大と阪大じゃ全然違うじゃん….
難易度、企業からの待遇、研究力とか
早稲田でめっちゃ褒められるからそこは早稲田で良かったと思う
田舎に帰省したとき理科大受かったと親戚に言ったら殆どが知らなくて大学行けてよかったねとしか言われんかったわ
大阪生まれ大阪育ちやけど
今年阪大工学部受かってちゃんとまわりから評価されたよ
同じだけ努力したのにかわいそうやね
今年阪大工学部受かってちゃんとまわりから評価されたよ
同じだけ努力したのにかわいそうやね
多くの人は
東大京大早慶+駅伝強い大学+地元国立
くらいだしね
東大京大早慶+駅伝強い大学+地元国立
くらいだしね
俺はイッチの大学に”市立”がつくからなおさら褒められない
東大京大国立医でなければ、次に目指すのは最寄りの旧帝大
あえて遠方の旧帝目指す奴は少ない
となれば当然、その地方以外の旧帝については疎い
学歴マニア?でもない限りそれが普通
実際俺も最寄りの旧帝以外はあまり調べたことなかった
何故なら知る必要がないから
受サロでいろいろ知るようになった
あえて遠方の旧帝目指す奴は少ない
となれば当然、その地方以外の旧帝については疎い
学歴マニア?でもない限りそれが普通
実際俺も最寄りの旧帝以外はあまり調べたことなかった
何故なら知る必要がないから
受サロでいろいろ知るようになった
俺はずっと広島大が旧帝だと思ってたよ(マジ)
お盆に、親父と長野の親戚の家にいった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
伯父(高卒市議)も来ていた。
伯父「○○君も大学生か!小さい頃よくだっこしてやったんだぞ!がっはっはー」
俺 「覚えていますよ」
伯父「どこの大学に行っているんだ?」
俺 「東工大、あっ、東京工業大学です」
伯父「そうか、工業大か!高校時代遊びすぎたんだろ!でも浪人しなくてよかったな!」
「お前と同じ年の息子の××覚えているだろ!深志から信大工学部だぞ!(勝利者宣言)」
親父「無言・・・(瞳が潤んでいた)」
伯父「おい、信大生こっちこい(息子の××を呼ぶ)」
「○○も大学生だ。○○と昔よく遊んだだろ!」
向こうでも大学の話をしていたらしい××が鼻高々でやってきた。
××「(馴れ馴れしく)○○、久しぶりー、元気!」
「あっ、叔父さん、こんにちは、俺、今年から大学生になりました。」
親父「そうか、大きくなったな」
××「信大に行っているんですよー(勝利者宣言)○○君はどこに行ったの?」
俺 「東工大w」
ニヤついている伯父を尻目に、一瞬にして××の顔色が変わった。
伯父「○○に勉強教えてやれよw」
××「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ親父」
伯父「?」
動揺しまくりの××は伯父を速攻連れだした。
以後、伯父親子は、俺達のいるテーブルに加わらなかった。
久しぶりに無口な親父の晴れ晴れとした顔をみた。
帰り際、充血した目をした伯父と目があった。
関西にいると東京工業大学とか一橋大学とか誰も受けないから知らなかった
大阪工業大学が私立の大したことないとこだから、東工大の事実を知ってびびった
大阪工業大学が私立の大したことないとこだから、東工大の事実を知ってびびった
居酒屋でバイトしている俺。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か!英語が得意なんだろ?今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?(笑)」
慶應君「あー、ちょと店員さーん!」
俺「(注文を受ける)」
慶應君「君、フリーターだろ?これ、とっとけよ(俺に一万円札を握らせる)」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ?どこ大なの??いっちゃえいっちゃえ!」
法政君「日東駒専あたりか?(勝利者宣言)」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
(ここで男子一同凍りつく)
青学メス「キャハハそれどこにあるの??都内じゃないよね??○○ちゃん知ってる??」
5流女子大メス「しらな~い」
(ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。)
慶應君「やめろバカ!俺にはじかかせんな!」
法政君「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。
私大生がコンパに来ていた時の出来事。
慶應君「○○ちゃんは青学か!英語が得意なんだろ?今度教えてくれよ。がっはっはー」
青学メス「あたし等が慶應にかなうわけないじゃーん、からかわないでくださいよ?(笑)」
慶應君「あー、ちょと店員さーん!」
俺「(注文を受ける)」
慶應君「君、フリーターだろ?これ、とっとけよ(俺に一万円札を握らせる)」
俺「いえ、結構です。俺も大学いってるんですよ。」
5流アホ女子大「え?っ?どこ大なの??いっちゃえいっちゃえ!」
法政君「日東駒専あたりか?(勝利者宣言)」
俺「そんな有名大学じゃないですよ。一橋大学っていうところです」
(ここで男子一同凍りつく)
青学メス「キャハハそれどこにあるの??都内じゃないよね??○○ちゃん知ってる??」
5流女子大メス「しらな~い」
(ご機嫌な女子を尻目に、一瞬にして慶應君の顔色が変わった。)
慶應君「やめろバカ!俺にはじかかせんな!」
法政君「(しばし、絶句)・・・みっともないからやめてくれよ○○ちゃん」
以後、このコンパグループは、俺を呼び出さなくなった。
帰り際、充血した目をした慶應君と目があった。
ワイ神戸大、無事親戚中の英雄へ
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