大学４年 ７月
『男さんには最終面接の結果、当社で活躍していただきたいと思います。』
男「」
男「おっしゃ！やっと内定か！」
男「長かった…本当に長かった……」
『男さんには最終面接の結果、当社で活躍していただきたいと思います。』
男「」
男「おっしゃ！やっと内定か！」
男「長かった…本当に長かった……」
大友「お、お前もとうとう内定か」
男「まぁな、やっとだよ」
大友「へぇ、どんなとこなん？」
男「中小の食品系の会社」
大友「へぇ」
男「お前はいいよな～大きい会社だし」
大友「いやいや、大きい会社でもどうなるかなんてわからないよ」
男「まぁな、やっとだよ」
大友「へぇ、どんなとこなん？」
男「中小の食品系の会社」
大友「へぇ」
男「お前はいいよな～大きい会社だし」
大友「いやいや、大きい会社でもどうなるかなんてわからないよ」
大きい会社(大手とは言ってない)
大友「ま、とりあえず卒業まで遊んで思い出を作ろうぜ」
男「おう！」
男「おう！」
１０月
内定式
男「」
男（…結構採用されているなぁ～）
男（しかし、４月からは会社で働くなんて信じられないな……）
男（上手くいくといいな）
内定式
男「」
男（…結構採用されているなぁ～）
男（しかし、４月からは会社で働くなんて信じられないな……）
男（上手くいくといいな）
１１月
ﾄｰﾁｬﾝ「…ヒロキ大切な話があるんだ……」
男「なに？」
ﾄｰﾁｬﾝ「……実はな……お婆ちゃんが足の病気なんだ」
男「え！？大丈夫なの？」
ﾄｰﾁｬﾝ「…ヒロキ大切な話があるんだ……」
男「なに？」
ﾄｰﾁｬﾝ「……実はな……お婆ちゃんが足の病気なんだ」
男「え！？大丈夫なの？」
ﾄｰﾁｬﾝ「あぁ、リハビリをしたら歩けるようになるが」
ﾄｰﾁｬﾝ「やっぱ心配でな……」
男「うん」
ﾄｰﾁｬﾝ「最近忘れっぽくなっているし、ﾄｰﾁｬﾝとｶｰﾁｬﾝは婆ちゃんと一緒に住むことにしたんだ」
男「え…」
ﾄｰﾁｬﾝ「やっぱ心配でな……」
男「うん」
ﾄｰﾁｬﾝ「最近忘れっぽくなっているし、ﾄｰﾁｬﾝとｶｰﾁｬﾝは婆ちゃんと一緒に住むことにしたんだ」
男「え…」
一人暮らしか
男「じゃ、じゃあ俺は…？」
ﾄｰﾁｬﾝ「さすがにお前は仕事があるから来ることは無理だろ」
ﾄｰﾁｬﾝ「だから一人暮らしをしてほしいんだ……」
男「」
ﾄｰﾁｬﾝ「悪いな、慣れない新社会人生活なのにいきなりこんな事言って」
男「……いいよ、俺も元々一人暮らしするつもりだったんだし」
ﾄｰﾁｬﾝ「…そうか…とりあえず今婆ちゃんは施設にいるから、来年の夏頃ﾄｰﾁｬﾝ達は引っ越すからな」
男「わかった…」
男（……一人暮らしか……）
ﾄｰﾁｬﾝ「さすがにお前は仕事があるから来ることは無理だろ」
ﾄｰﾁｬﾝ「だから一人暮らしをしてほしいんだ……」
男「」
ﾄｰﾁｬﾝ「悪いな、慣れない新社会人生活なのにいきなりこんな事言って」
男「……いいよ、俺も元々一人暮らしするつもりだったんだし」
ﾄｰﾁｬﾝ「…そうか…とりあえず今婆ちゃんは施設にいるから、来年の夏頃ﾄｰﾁｬﾝ達は引っ越すからな」
男「わかった…」
男（……一人暮らしか……）
１２月末
大友「いやぁ…コミケもこれが最後かと思うと感慨深いよなぁ」
男「いや、まだ来れるだろ」
大友「…そうだな……また来れるといいな」
男「しかし来年にはもう社会人か……」
大友「ちょっと前まで学生していたのになぁ……あ～働くの嫌だなぁ」
男「まぁ正社員になった方がずっとマシだよ」
大友「そうだよなぁ…俺の高校の友達高卒フリーターだけど、最近になって生活苦しいって聞くしな」
男「うん、正社員が一番だよ」
大友「いやぁ…コミケもこれが最後かと思うと感慨深いよなぁ」
男「いや、まだ来れるだろ」
大友「…そうだな……また来れるといいな」
男「しかし来年にはもう社会人か……」
大友「ちょっと前まで学生していたのになぁ……あ～働くの嫌だなぁ」
男「まぁ正社員になった方がずっとマシだよ」
大友「そうだよなぁ…俺の高校の友達高卒フリーターだけど、最近になって生活苦しいって聞くしな」
男「うん、正社員が一番だよ」
そんな感じで２月
ﾄｰﾁｬﾝ「ヒロキ……これ、就職祝いだ」
男「時計…いいの？」
ﾄｰﾁｬﾝ「あぁ、社会人になったら携帯で時間確認なんてできないからな」
男「ありがとう」
ｶｰﾁｬﾝ「はい、お婆ちゃんや叔父さん達から就職のお祝い金貰っているから、これで新しいスーツとか必要な物を買いなさい」
男「わかった！」
ﾄｰﾁｬﾝ「ヒロキ……これ、就職祝いだ」
男「時計…いいの？」
ﾄｰﾁｬﾝ「あぁ、社会人になったら携帯で時間確認なんてできないからな」
男「ありがとう」
ｶｰﾁｬﾝ「はい、お婆ちゃんや叔父さん達から就職のお祝い金貰っているから、これで新しいスーツとか必要な物を買いなさい」
男「わかった！」
>>13
時計持たずに受験の時どうしてたの？
時計持たずに受験の時どうしてたの？
>>60
これ
これ
３月
卒業式
男「あぁ～やっと終わったぁ」
大友「そうだな、知らないおっさんとか院生の学位授与長すぎなんだよ」
大友「しっかし、大体２週間で入社か～お前研修は？」
男「あ～少ししたら研修あるわ、お前は？」
大友「俺は入社式終わってから」
男「うわぁ、まだ遊べるじゃんいいなぁ～」
卒業式
男「あぁ～やっと終わったぁ」
大友「そうだな、知らないおっさんとか院生の学位授与長すぎなんだよ」
大友「しっかし、大体２週間で入社か～お前研修は？」
男「あ～少ししたら研修あるわ、お前は？」
大友「俺は入社式終わってから」
男「うわぁ、まだ遊べるじゃんいいなぁ～」
大友「まぁな、必要な資格ももう取ったし」
男「いいなぁ～じゃあ俺は一足先に社蓄になるわｗｗｗ」
大友「おう頑張れよ、ヒロキ」
男「お前もな、大輔」
大友「さてと…じゃあ秋葉でも行くか」
男「そうだな」
男「いいなぁ～じゃあ俺は一足先に社蓄になるわｗｗｗ」
大友「おう頑張れよ、ヒロキ」
男「お前もな、大輔」
大友「さてと…じゃあ秋葉でも行くか」
男「そうだな」
数日後 研修
男「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
同期「おはようございます」
男「あ、おはようございます……」
同期「研修緊張するよな～」
男「そうですね…」
同期「あ、俺、小林智也って言うんだ」
男「あ…田中ヒロキです…よろしくお願いします」
同期「よろしく、何歳？」
男「22です」
同期「ならタメじゃん、もっと気楽に話そうぜ」
男「あ、うん……」
男（明るい人だなぁ）
男「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
同期「おはようございます」
男「あ、おはようございます……」
同期「研修緊張するよな～」
男「そうですね…」
同期「あ、俺、小林智也って言うんだ」
男「あ…田中ヒロキです…よろしくお願いします」
同期「よろしく、何歳？」
男「22です」
同期「ならタメじゃん、もっと気楽に話そうぜ」
男「あ、うん……」
男（明るい人だなぁ）
教官「おはようございます！」
みんな「おはよーございまーす」
教官「みんな私一人の声より声が小さいですよ、もう一度！おはようございます！」
みんな『おはようございます！！』
みんな「おはよーございまーす」
教官「みんな私一人の声より声が小さいですよ、もう一度！おはようございます！」
みんな『おはようございます！！』
教官「それでは本日から一週間、頑張りましょう！！」
みんな『はい！』
みんな『はい！』
数時間後 居酒屋
同期「いやぁ…辛いなぁ～やっぱ」
男「そうですね…でも小林さん結構教官に褒められていたじゃないですか」
同期「だから、タメ口でいいって！あと智也でいいよ、俺もヒロキって呼ぶから」
男「あ、うん…わかった」
同期「いやぁ…辛いなぁ～やっぱ」
男「そうですね…でも小林さん結構教官に褒められていたじゃないですか」
同期「だから、タメ口でいいって！あと智也でいいよ、俺もヒロキって呼ぶから」
男「あ、うん…わかった」
同期「しかし、これが毎日って考えたくないな」
男「そうだよな～ちょっと前までは堕落した学生生活送っていたのになぁ～」
同期「あぁ、学生の時なんて学校近かったから講義始まる１時間前まで寝ていたのに」
同期「いまじゃ、朝６時に起きて７時に出勤だからな」
男「俺もそんなもんだよ」
同期「あ～学生時代に戻りたい」
男「そうだね」
男「そうだよな～ちょっと前までは堕落した学生生活送っていたのになぁ～」
同期「あぁ、学生の時なんて学校近かったから講義始まる１時間前まで寝ていたのに」
同期「いまじゃ、朝６時に起きて７時に出勤だからな」
男「俺もそんなもんだよ」
同期「あ～学生時代に戻りたい」
男「そうだね」
数分後
同期「じゃ、もう帰るか」
男「そうだな」
同期「じゃあこれから４０年間よろしくな」
男「４０…あ、そうか…よろしく！」
同期「じゃあな！」
同期「じゃ、もう帰るか」
男「そうだな」
同期「じゃあこれから４０年間よろしくな」
男「４０…あ、そうか…よろしく！」
同期「じゃあな！」
一週間後
教官「では、みなさん研修お疲れ様でした！」
みんな『お疲れ様です！！』
教官「明日、明後日お休みの後は入社式です！みなさんはもう社会人なんですから遅刻はしないように！！」
みんな『はい！！』
教官「では、今日はこれで終わりです！」
みんな『ありがとうございました！！』
教官「では、みなさん研修お疲れ様でした！」
みんな『お疲れ様です！！』
教官「明日、明後日お休みの後は入社式です！みなさんはもう社会人なんですから遅刻はしないように！！」
みんな『はい！！』
教官「では、今日はこれで終わりです！」
みんな『ありがとうございました！！』
ブラックだろうけどちゃんと社内研修あるのがまともに見えてしまう
同期「ヒロキ、これからどっか行かない？」
男「ごめん…ちょっと、約束がある」
同期「あ、そっか、なら次会うのは入社式だな」
男「悪いな」
同期「いいって、それじゃ」
男「おう」
男「ごめん…ちょっと、約束がある」
同期「あ、そっか、なら次会うのは入社式だな」
男「悪いな」
同期「いいって、それじゃ」
男「おう」
入社前に研修とかブラックやん
秋葉原
大友「お、ヒロキ～久しぶり」
男「おう、久しぶりだな」
大友「お、やっぱ社会人しているな」
男「まぁな、もう毎日大変だよ」
大友「そっか」
大友「お、ヒロキ～久しぶり」
男「おう、久しぶりだな」
大友「お、やっぱ社会人しているな」
男「まぁな、もう毎日大変だよ」
大友「そっか」
スーツ若男「」ｽﾀｽﾀ
大友「あの人、就活生かな」
男「無地で真っ黒いスーツに綺麗な靴だしそうかもな」
大友「いやぁ～去年はあぁやって歩き回っていたのが嘘みたいだよな」
男「そうだよな…」
大友「振り返ると就活って楽しかったよなぁ～なんか冒険しているみたいで」
男「内定採るまでは自殺願望との戦いだったけどな……」
大友「確カニ」
大友「あの人、就活生かな」
男「無地で真っ黒いスーツに綺麗な靴だしそうかもな」
大友「いやぁ～去年はあぁやって歩き回っていたのが嘘みたいだよな」
男「そうだよな…」
大友「振り返ると就活って楽しかったよなぁ～なんか冒険しているみたいで」
男「内定採るまでは自殺願望との戦いだったけどな……」
大友「確カニ」
数時間後
大友「そろそろ、帰るか」
男「あぁ」
大友「ヒロキはこれからやっぱ家に直行か？」
男「……いや、今日は鶯谷に泊まる」
大友「鶯谷…お前、金はあまり使うなよ」
男「大丈夫だって、これから仕事するんだからさ」
大友「そういやそうだよな」
『The next station is Uguisudani』
男「それじゃ、お前も頑張れよ」
大友「おう！またな！！」
大友「そろそろ、帰るか」
男「あぁ」
大友「ヒロキはこれからやっぱ家に直行か？」
男「……いや、今日は鶯谷に泊まる」
大友「鶯谷…お前、金はあまり使うなよ」
男「大丈夫だって、これから仕事するんだからさ」
大友「そういやそうだよな」
『The next station is Uguisudani』
男「それじゃ、お前も頑張れよ」
大友「おう！またな！！」
見てるぞ
そんな感じで４月１日
司会「これから平成■■年、〇×商事入社式を始めます」
男「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
同期「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
司会「これから平成■■年、〇×商事入社式を始めます」
男「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
同期「」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
社長「みなさんには期待をしています！」
司会「礼！」
みんな「」ペコ
司会「礼！」
みんな「」ペコ
会議室
人事「え～入社式は終了です」
人事「みなさんは、明日から辞令の記されている部署に出勤してください」
人事「では、解散にします、今日はゆっくりと休んで明日は元気に出勤してください」
人事「え～入社式は終了です」
人事「みなさんは、明日から辞令の記されている部署に出勤してください」
人事「では、解散にします、今日はゆっくりと休んで明日は元気に出勤してください」
同期「これからどうする？」
男「いや、さすがに帰って寝るよ、初日から寝坊とか疲れているとかないし」
同期「そうだな、でもまさかヒロキと同じ部署になるなんてな」
男「あぁ、驚きだよ」
同期「じゃ、帰るか」
男「おう」
男「いや、さすがに帰って寝るよ、初日から寝坊とか疲れているとかないし」
同期「そうだな、でもまさかヒロキと同じ部署になるなんてな」
男「あぁ、驚きだよ」
同期「じゃ、帰るか」
男「おう」
家
ｶｰﾁｬﾝ「お帰り、どうだった？」
男「疲れた」
ｶｰﾁｬﾝ「そう…でも明日から仕事でしょ？頑張らなきゃ」
男「うん」
ｶｰﾁｬﾝ「ｶｰﾁｬﾝ応援しているから」
男「ありがとう！」
ｶｰﾁｬﾝ「お帰り、どうだった？」
男「疲れた」
ｶｰﾁｬﾝ「そう…でも明日から仕事でしょ？頑張らなきゃ」
男「うん」
ｶｰﾁｬﾝ「ｶｰﾁｬﾝ応援しているから」
男「ありがとう！」
翌日
男「本日からお世話になる田中ヒロキです！精一杯頑張りますのでお願いします！！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
同期「おはようございます！！」
『おはようございます！』
同期「本日からお世話になる小林智也です！！若輩者でまだまだわからない事が多いですが」
同期「仕事を早く覚えて、みなさんの足を引っ張らないよう頑張りますのでよろしくお願いいたします！！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
男（やっぱ、智也は違うな…）
男「本日からお世話になる田中ヒロキです！精一杯頑張りますのでお願いします！！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
同期「おはようございます！！」
『おはようございます！』
同期「本日からお世話になる小林智也です！！若輩者でまだまだわからない事が多いですが」
同期「仕事を早く覚えて、みなさんの足を引っ張らないよう頑張りますのでよろしくお願いいたします！！」
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ
男（やっぱ、智也は違うな…）
ただの勝ち組物語じゃねえか
課長「では、田中君は１班、小林君は２班に配属となります」
男同期「はい！！」
課長「１班と２班はよろしくお願いします、では本日も頑張りましょう！！」
『はい！！』
男同期「はい！！」
課長「１班と２班はよろしくお願いします、では本日も頑張りましょう！！」
『はい！！』
男「男です、よろしくお願いします」
上司「はい、よろしく…じゃあ先輩くん面倒見てあげて」
先輩「俺がっすか？」
上司「うん」
先輩「わかりました、じゃあ男君だっけ…よろしく」
男「よろしくお願いします」
上司「はい、よろしく…じゃあ先輩くん面倒見てあげて」
先輩「俺がっすか？」
上司「うん」
先輩「わかりました、じゃあ男君だっけ…よろしく」
男「よろしくお願いします」
教育係が当日まで知らないとか
数十分後
先輩「で、ウチの班はこういう商品を扱うんだ」
先輩「だから、扱う商品ぐらいは全部覚えてね」
男「はい」
男（…凄い量だな…でも頑張らなきゃ）
先輩「っと…あと色々教える事あるけど、営業行かなきゃいけないから一緒に行くよ」
男「は、はい！」
男（早速営業か…緊張する……）
先輩「で、ウチの班はこういう商品を扱うんだ」
先輩「だから、扱う商品ぐらいは全部覚えてね」
男「はい」
男（…凄い量だな…でも頑張らなきゃ）
先輩「っと…あと色々教える事あるけど、営業行かなきゃいけないから一緒に行くよ」
男「は、はい！」
男（早速営業か…緊張する……）
営業はやすぎwwww
数時間後
男「」
男（終わった…ほとんど先輩がやってくれたけど、これからは俺があぁやってやるのか）
男（しっかし…腹減ったな……もう１時なんだ）
先輩「じゃ、会社帰るから」
男「あ、はい」
男（昼飯はいつ食べるんだろう）ｸﾞｰ
男「」
男（終わった…ほとんど先輩がやってくれたけど、これからは俺があぁやってやるのか）
男（しっかし…腹減ったな……もう１時なんだ）
先輩「じゃ、会社帰るから」
男「あ、はい」
男（昼飯はいつ食べるんだろう）ｸﾞｰ
先輩「田中君はエクセルとか使えるよね」
男「はい」
先輩「ならこのマニュアルに沿って資料作って欲しいんだ」
男「はい！」
先輩「まぁ、大体のやり方はそれに書いてあるけど、わからない事あったら聞いて」
男「はい！」
男「はい」
先輩「ならこのマニュアルに沿って資料作って欲しいんだ」
男「はい！」
先輩「まぁ、大体のやり方はそれに書いてあるけど、わからない事あったら聞いて」
男「はい！」
数十分後
男「できました」
先輩「……こことここをこんな風に直しといてよ」
男「あ、はい！！」
先輩「じゃあそれ直したらまた午前の続きするから」
男「はい！」
男「できました」
先輩「……こことここをこんな風に直しといてよ」
男「あ、はい！！」
先輩「じゃあそれ直したらまた午前の続きするから」
男「はい！」
18：00
先輩「今日残業になっちゃったね」
男「大丈夫です！！まだ新人ですから覚える所は時間がかかっても覚えないと！！」
先輩「それじゃあ、明日もよろしく」
男「はい！！」
先輩「今日残業になっちゃったね」
男「大丈夫です！！まだ新人ですから覚える所は時間がかかっても覚えないと！！」
先輩「それじゃあ、明日もよろしく」
男「はい！！」
試用期間で残業とか………
電車
男「」
男（あ～疲れた…これが毎日か……）
男（とりあえず、家に帰ったらマニュアルと商品覚えなきゃ…アニメは見れそうにないな）
男（ﾄｰﾁｬﾝはこれを３０年間続けるなんて凄いなぁ）
男「」
男（あ～疲れた…これが毎日か……）
男（とりあえず、家に帰ったらマニュアルと商品覚えなきゃ…アニメは見れそうにないな）
男（ﾄｰﾁｬﾝはこれを３０年間続けるなんて凄いなぁ）
数日後
男（今日、終われば休みだ…頑張ろう）
上司「では、今日は田中君の歓迎会をするので仕事を早く終わらせましょう」
みんな「は～い」
男「」
男（マジかよ……今日は家に帰って貯まったアニメ消化したいと思っていたのに）
男（主役の俺が休むわけにもいかないしな）
男（今日、終われば休みだ…頑張ろう）
上司「では、今日は田中君の歓迎会をするので仕事を早く終わらせましょう」
みんな「は～い」
男「」
男（マジかよ……今日は家に帰って貯まったアニメ消化したいと思っていたのに）
男（主役の俺が休むわけにもいかないしな）
>>52
1回目は流石に行ったが次から宴会は全部ぶっちした
1回目は流石に行ったが次から宴会は全部ぶっちした
>>52
普通主賓の予定を聞くだろダメな幹事だな
普通主賓の予定を聞くだろダメな幹事だな
大学卒業して4年
常に仕事辞めたいと思ってる俺がすごい共感できそうだ
常に仕事辞めたいと思ってる俺がすごい共感できそうだ
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