【必見】数学科ワイが作成した『数学者ランク表』がこちらになりますwwwxwwwxwww

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SS:ユークリッド
S:ガウス、ピタゴラス
A:オイラー、アルキメデス
B:デカルト、ノイマン、ライプニッツ
C:ニュートン、リーマン、ガロア、パスカル
D:アラン・チューリング、フーリエ、ポアンカレ
E:アンドリュー・ワイルズ、レオナルド・ダ・ヴィンチ
F:ラマヌジャン、ヒルベルト、ラプラス、マクスウェル、望月新一、ヒュパティア


割と的を得ているはず

あっそ

ユークリッドとそれ以下の壁がデカすぎる

異論はないやろ?

>>5
ないから落としてくれ

ワイルズだけ知ってるわ


アンドリュー・ワイルズ
イギリスの数学者。オックスフォード大学教授(整数論)。「フェルマーの最終定理」を証明したことで知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アンドリュー・ワイルズ

>>8
なんでワイルズだけ??
もっと有名なのたくさんおるやん

ディラックは?


ポール・ディラック
イギリスのブリストル生まれの理論物理学者である。量子力学及び量子電磁気学の分野で多くの貢献をした。1933年にエルヴィン・シュレーディンガーと共にノーベル物理学賞を受賞している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ポール・ディラック

>>9
F以下は確実やな

>>1
イイネ

全然知らん

なぜか昔の人ばっかなんやな
現代が一番数学者多いやろうに

>>7
影響力でランク付けした
古い方が与える影響は必然的に大きくなる

>>11
その理屈で望月先生入るか?

>>11
ワイルズや望月新一の業績が影響力あるんか?
シャノンの方がよほど世界変えてると思う


クロード・シャノン
アメリカ合衆国の電気工学者、数学者。20世紀科学史における、最も影響を与えた科学者の一人である。
情報理論の考案者であり、情報理論の父と呼ばれた。情報、通信、暗号、データ圧縮、符号化など今日の情報社会に必須の分野の先駆的研究を残した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/クロード・シャノン

オイラーよりガウスが上なんか?


レオンハルト・オイラー
18世紀の数学者・天文学者(天体物理学者)。 18世紀の数学界の中心となり、続く19世紀の厳密化・抽象化時代の礎を築いた。数学者としての膨大な業績と、後世の数学界に与えた影響力の大きさから、19世紀のカール・フリードリヒ・ガウスと並ぶ数学界の二大巨人の一人とも呼ばれている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/レオンハルト・オイラー

カール・フリードリヒ・ガウス
ドイツの数学者、天文学者、物理学者である。彼の研究は広範囲に及んでおり、特に近代数学のほとんどの分野に影響を与えたと考えられている。数学の各分野、さらには電磁気など物理学にも、彼の名が付いた法則、手法等が数多く存在する。19世紀最大の数学者の一人であり、18世紀のレオンハルト・オイラーと並んで数学界の二大巨人の一人と呼ばれることもある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/カール・フリードリヒ・ガウス

>>15
個人的には若干上な気もする

センター数学6割ワイは?🤤

ユークリッドって具体的に何したん
当たり前のこと言ってるだけやん

>>25
『原論』を編纂した
これは長い長い数学史の中で最も偉大な功績や


エウクレイデス(ユークリッド)
古代エジプトのギリシャ系数学者、天文学者とされる。数学史上最も重要な著作の1つ『原論』(ユークリッド原論)の著者であり、「幾何学の父」と称される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エウクレイデス

ワイ素人
アルキメデスしかしらん


アルキメデス
古代ギリシアの数学者、物理学者、技術者、発明家、天文学者。古典古代における第一級の科学者という評価を得ている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アルキメデス

すまん、ピタゴラスとかいう情報を俺に共有しなかった強欲な頑固ジジイは抜いてくれないか?


ピタゴラス
古代ギリシアの数学者、哲学者。「サモスの賢人」と呼ばれた。ピュタゴラスとも表記される。

生涯
ピタゴラスが組織した教団は秘密主義で、内部情報を外部に漏らすことを厳しく禁じ、違反者は船から海に突き落として死刑にした。そのため教団内部の研究記録や、ピタゴラス本人の著作物は後世に一点も伝わっていない。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピタゴラス

ペレルマンは?


グリゴリー・ペレルマン
ロシア出身の数学者。ミレニアム懸賞問題の一つであるポアンカレ予想を、多くの数学者が位相幾何学(トポロジー)の観点から挑戦する中、微分幾何学や物理学的アプローチで解決したことで知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/グリゴリー・ペレルマン

ジョン・ナッシュは?


ジョン・ナッシュ
アメリカ人の数学者。ゲーム理論、微分幾何学、偏微分方程式で著名な業績を残す。1994年にゲーム理論の経済学への応用に関する貢献によりラインハルト・ゼルテン、ジョン・ハーサニと共にノーベル経済学賞を、2015年に非線形偏微分方程式論とその幾何解析への応用に関する貢献によりルイス・ニーレンバーグと共にアーベル賞を受賞した。 微分幾何学では、リーマン多様体の研究に関して大きな功績を残す。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・ナッシュ

デタラメだけど絶妙に的を得ている

影響力なのか賢さなのかどっちや
マクスウェルの影響力舐めすぎやろ


ジェームズ・クラーク・マクスウェル
マイケル・ファラデーによる電磁場理論をもとに、1864年にマクスウェルの方程式を導いて古典電磁気学を確立した。さらに電磁波の存在を理論的に予想しその伝播速度が光の速度と同じであること、および横波であることを示した。これらの業績から電磁気学の最も偉大な学者の一人とされる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジェームズ・クラーク・マクスウェル

>>37
知名度、影響力

この辺やな

影響力あっても知名度なかったら「偉大」とはならんやろ

>>47
じゃあニュートンが一番上やろ


アイザック・ニュートン
イングランドの自然哲学者、数学者、物理学者、天文学者、神学者。おもな業績としてニュートン力学の確立や微積分法の発見がある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アイザック・ニュートン

>>50
知名度もユークリッドやアルキメデスの方が上やろ。
ニュートンよりも

>>53

ゲーム理論って誰やっけ

>>39
ノイマン
ナッシュ

まず学生証見せないと

望月先生ってそんなすごかったのか


望月新一
日本の数学者。京都大学数理解析研究所教授。専門は数論幾何学、遠アーベル幾何学。

数論における重要な未解決問題として知られるABC予想を、自身の構築した宇宙際タイヒミュラー理論を用いて証明したとする論文を発表した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/望月新一

イッチはそのランキングでどこに入る予定なん?

>>46
Eぐらいやな

フェルマーさんは入らへんか?


ピエール・ド・フェルマー
フランスの裁判官。フェルマーの定理で知られ「数論の父」とも呼ばれる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ピエール・ド・フェルマー

>>52
忘れてた。
Bランクや。

ワイルズがおるなら谷山志村もおるやろ


谷山–志村予想
モジュラー性定理またはモジュラリティ定理 (modularity theorem) と呼ばれ、数論における一つの帰結と考えられている。ワイルズは半安定楕円曲線における谷山・志村予想を証明することで、フェルマーの最終定理も証明した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/谷山–志村予想

今生きている人でいちばん凄いの誰?

>>57
ワイルズ

ゼロ発見したインド人が入ってないやんけ
SSSSSSSSランクくらいやろこいつ

私文だから数学知らんけど
ラマヌジャン最強じゃないのか?


シュリニヴァーサ・ラマヌジャン
数論を専門とするインドの数学者。極めて直感的、天才的な閃きにより「インドの魔術師」の異名を取った。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シュリニヴァーサ・ラマヌジャン

数学科なのにこんな文系崩れみたいなランキング作って満足しちゃだめでしょ

望月さんすげー

まあ妥当やな

関孝和はどんくらいや?


関孝和
関の最大の業績は、天元術を革新して傍書法・点竄術を確立したことである。これは記号法の改良と理論の前進の双方を含み、後に和算で高度な数学が展開するための基礎を提供した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/関孝和

ノイマンでBなんか…


ジョン・フォン・ノイマン
ハンガリー出身のアメリカ合衆国の数学者。数学・物理学・工学・計算機科学・経済学・気象学・心理学・政治学に影響を与えた20世紀科学史における最重要人物の一人とされ、特に原子爆弾やコンピュータの開発への関与でも知られる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ジョン・フォン・ノイマン

望月新一入れるんならテレンスタオくらい入れとけや


テレンス・タオ
オーストラリア人数学者。カリフォルニア大学ロサンゼルス校教授。専門は実解析、調和解析、微分方程式、組合せ論、整数論、表現論。
2004年に長い間の整数論の難問(素数の集合の中には任意の長さの等差数列が存在すること)を解決し(ベン・グリーンとの共同研究)、その成果により2006年にフィールズ賞を受賞した。他に掛谷予想へ貢献し、KdV方程式が大域解を持つことを示しただけでなく、表現論とシンプレクティック幾何学に組合せ論的手法を持ち込みエルミート計量に関するHorn予想を解決した(Allen Knutsonとの共同研究)。2012年、弱いゴールドバッハ予想にも貢献した。
https://ja.wikipedia.org/wiki/テレンス・タオ

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