普通に学内の定期試験にも苦戦するよ
>>1
離散底辺はな
>>4
底辺ではないよ
大学の定期試験って受験とは違うタイプの難しさだよね
高校範囲のお勉強ができたってだけやからそりゃそうやろ
>>8
小中高は大して学校の授業聞かなくても高得点取れたのに
大学入った途端いきなり躓き始めるのはどうしても違和感を覚えるよね。
地頭でカバーできると思っていただけに。
>>9
中学では勉強できたけど高校で躓いた人がいるのと同じで
高校までは勉強できたけど大学レベルにはついていけなかったってだけでしょ
>>11
上位層に限った話で言うと中→高ではほとんど入れ替わらんぞ。
中学の勉強って高校の勉強と本質的には変わらんからな。
一方、大学の勉強って知識主体で本人の能力というより努力したかしなかったかが問われるから
トップクラスの頭脳を持ってたとしても普通に落ちぶれるんだよな。
でもこういうレベルの授業で苦戦するようでは先が思いやられるわな。
医学部以降の暗記主体の勉強なんて地頭はほとんど通用しないだろうし。
大して大学で努力してないんだろと言われればそれまでなんだが。
とは言え理三の称号を手にしてしまうと何故か己の力を過信してしまうんだよ。
窮地に立たされた時は隠された潜在能力で易々と突破できるんじゃないかとか考えてしまう。
>>14
厨二病乙w
誰か俺に共感してくれる人間はおらんのか?
ワイ駒場大学数学科、大学の学問は知識主体と言う説に同意せず。
医学とかソフト理系ではそうなのかもね
>>16
やあ、理一君。
本郷が羨ましいかい?
そら「勉強しなきゃいけない」という洗脳が解けたんだから、学力以上のものが問われる。
好きなだけ遊んでいい環境で、それでもセルフコントロールして勉強するかという能力がないと
>>22
そうなんだよね。
大学受験のような緊張感は湧かないよね。
駒場と医学科の試験で難しいのあったか?
神経内科とか?
>>23
生命科学、電磁気学、物性化学などの理科系全般。
あとALESSも。
>>25
離散トップクラスは楽に全優以上取ってたで
>>29
やっぱり首席レベルになってくると格が違うなあ。
入ってからも優位性を持続できるのか。
こっちは優なんて片手に収まる程度だし。
駒場で苦戦するとしたらそれは怠惰なだけ
そりゃ怠惰と言えばそうだけど
大学に入ってもなんだかんだ
かなり勉強しないといけないのは辛いわな、東大は
人によったら東大入るより東大出る方が
しんどさが大きいだろう
>>27
出るだけなら楽よ
英弱で進振りで85点必要なとこ目指すなら辛いかもしれんが
>>28
進振りの話だけをしてるんじゃないよ。
専門進んでから卒業までの勉強もしんどい
理三に入ることが目的だった人には、これから先の目標とか夢とかが無いとモチベーションが続かないだろうな。
周りも理三な訳だし、これまでずっとクラスや学年で最優秀層だった人が平均以下になった場合も精神面の安定化が大変そうではある。
>>31
東大医学部を卒業して開業医やるっていう夢はあるんだけどね。
進振りで楽に医学部に進めるっいうのに甘えて全く勉強してないんだよ。
大学受験で気力を使い果たしたのかもしれん。
精神科案件だな。
せっかくここまで来たんだから何とか人生を好転させたいんだよ。
これがfランだったら諦めがつくんだが現実は日本最高峰の大学に受かってしまったんだからな。
今はニートでも何とかなってるが、このまま堕落して誰かみたいに無職引きこもり社会のお荷物のようには絶対になりたくない。
低学年すぎるやろ
せめて解剖生理やり始めてからスレ立てろよ
>>36
早くその段階に到達したいです
俺がバイトもサークルも何もせずに家にダラダラ引きこもってるのが諸悪の根源なのかもしれん。
でもさー、こういうご時世だからそういうのもあまり気が進まないよね。
せっかく現役で入ったのにな…
何か趣味はないの?
できれば外に出て身体動かす系の。
無いなら時間がある時に何か見つけると良いと思うよ。
今だとサークル活動とかも難しいんだろうけど。
>>40
趣味はゲーム、投資、映画鑑賞くらいだな。
アウトドア系は最近はめっきりやらなくなっちゃったね。
中学まではテニス、水泳やってた。
確かにあの頃は生き生きしてたな。
25歳ぐらいから生活習慣の差が明確に出てくる。
体力無いと仕事にも影響あるし一定の運動習慣はあった方が良いと思う。
そういうの始めるきっかけも人だったりするから、今は大変かもしれんな。
人生って何なんだろうね。
同学年に理三6浪の方がいるんだけど彼なんか長年苦労を味わいながらも色んな活動に手をつけて充実した日々を送ってるよね。
受験はストレートで切り抜けたけど不幸な毎日を生きてる俺とは対照的だよね。
>>45
不幸て何や?
身内死んだんか?
気軽に不幸言うなや
駒場なんて平均60以上ありゃ医学科に行けるんだから遊べ遊べ
まあ今は面接と志望理由書の提出があるみたいだが、離散はザルらしい(他科類は面接鬼って聞いたわ)
ちなみに俺は平均64だったわw
6浪って千葉医から再受験した人かな
俺は人文・社会科学に興味あったから
高橋哲哉、信原幸弘、松原隆一郎の講義出たりしたなあ
基礎統計は佐藤俊樹だったわ、
あの人の社会学の講義を受けたかったな
「テクスト文化論」の講義が一番面白かったな、
あっこからロラン・バルトを知って自分は文学よりも文学理論の方に興味あることに気づいたわ、
ピーター・バリーの『文学理論講義』読んだな
映画論でスピルバーグの「マイノリティレポート」見せられて
今思うとトンチンカンなレポート出したのがむちゃくちゃ恥ずかしいわ
まあ駒場はなんだかんだ楽しかったな、
文系ほど自由に講義取れないのが欠点だとは思ったが
>>48
そういう知的好奇心をくすぐられるような授業を自由に受けられるのはいかにも大学生らしくて良いよね。
こういう経験って実際に大学に足を運んで臨場感あふれる講義を受けて初めて楽しさを感じるんだよ。
別にオンライン授業でも可能だけどわざわざ起きてパソコン開いて聞きたいかと言われるとそこまでではない。
ゲーム廃人引きこもりニート1年以上やってる俺にはそんな気力は残ってない。
これは受験以上に深刻な問題だ。
このままだと○シファー以下の存在に成り下がる。
危機感持ってるなら大丈夫だろ。
正直そんなやりがいとか好奇心持って常にキラキラした大学生活なんて送ってる奴の方が少ないし
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