白髪の70くらいのババアがセンター受けにきてて最悪だった

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眠れないので書く

ババアは入ってくる段階からヨロヨロで
自分の席がわからなくて「どこですか」って大声で尋ねて
職員に付き添われてた時点でなんとなく嫌な予感はしてた
ジジイがセンター試験受けにきてて数学の時に職員に質問しだしたみたいなコピペが頭をよぎった
でも悪いことは考えないようにしてたのね

 

それ最近流行りの特殊メイクした東大生みたいなドッキリじゃない？

 

まだ書き続けそうな言い方だけど
今日の試験の勉強しろ

 

>>3
とりあえず何か文章の形で残しておきたいと思ったから今書いておきたい
すぐ書き終わるからその後飯食って勉強する

 

社会のときに開始直後から「ん～～ん～～」みたいに唸る声が聞こえてきた
ババアが唸ってる
試験監督もポカーンとしてババアのほうを見てた
でも注意はされてなくて、1人の職員がババアのほうにいっただけだった
なんやこいつ…って思ったけどすぐおさまるだろうとかあまり酷かったら注意されるだろうと思って苦情は言わなかった
誰か言うだろうと思ったし、自分の時間無駄にしたくなかったし、変に恨まれて妨害行為とかされたら怖いし

思えばあのとき言っておけばよかった

 

見てるぞ

 

見てるから早く書いて勉強しよう

 

７０のＢＢＡがセンター
塾講でもなさげだし
医学部も関係ないし
何をしたいのやら

 

結局その後英語の時も国語のときもババアはんーんー言ってて、誰も苦情言わなかったしスタッフにも注意されてなかった(マークは確実にされてたけど)

リスニングのとき、ICプレイヤーの確認段階あたりでババアが突然「すみません！これどうやればいいの？自分で…カードいれるんですか？いれていいんですか？自分でやるんですか？」とか大声で言いだした
リスニングの時間帯って最高に疲れてるし、またかよっていうのともうどうでもいいわっていうのが混じった気持ちだった
んで、その後も「え？え？これどうするの？」とか言ってその度に職員がババアの席まで説明しにきてた
何度もそれを繰り返すたびに職員が学習したのかババアの隣に立つようになった

 

ババアへの対応のたびに説明がいちいち時間とられて、多分みんなイライラしてたと思う

はじめはあんまりジロジロ見るのもあれだし気遣って見ないようにしようってのと、動揺しないために気にしないようにしようと思ってたんだけど
疲れが最高潮だったし職員とババアとのやりとりをガン見してしまった

そこでわかったのは、いちいち大声で聞いてたのは、耳が遠くて監督者の説明が聞こえなかったらしいということだった
ボケ始まってるのかなと思ったから少し安心した

 

社会と国語立て続けに難化してんのにこれはキツイな

 

孫から他者の妨害に行くように出された忍者だよ

 

結局職員はババアを別室受験させることに踏み切ったようだった
最後まで「どう行けばいいの？どこでやるの？もう、これ(おそらくマークシート)かいちゃったんですけど…」とかわーわー言ってた

俺は極度の空腹と疲れのピークの中少しの希望が見えた気がして最後のリスニングに臨んのだった

おわり

 

今日は別室かよ

 

>>22
今日同じ部屋にいたらさすがに苦情言うつもり

 

書いてみるとそんなインパクトねえな
でも同室で受けた側からすればすっげえ不快ですっげえ怖かったわ
あと全然関係ないけど裏表紙の諸注意読むときにリスニングの問題裏返したら透けてて嬉しかった

 

こういう場合は追試受けられんのか？
その試験室の受験生がかわいそう

 

そんな年寄りでもセンター試験をこなせることが凄い
制限時間あるのにな
感心する

 

職員判断遅いな

 

おれだったら耳元で○すぞっていいにいくぞ

 

おまいら、まだましだよ
ワイの隣、鼻水ずっーーとすすってって
ワイ、試験官に申し出た
そいつは、２０秒に１回すすってて、国語、英語はきが散るから
地歴２科目目に、試験官に申し出て、座席移動させてもたったお

そいつが、本当は別室送りだろうが・・・
ワイの他にも苦情言った受験生もいて、同じく座席移動の許可下りてたわｗ

耳栓、今日もってく＞＜

 

>>35
耳栓の使用は不可ですよ

 

ババア「ゴ・ メ・ン・ナ・サ・イ・ネ」

 

昨日思いっきりズビーッ！って鼻かんでごめんね

 

ワイのところはおばさんみたいなおじさんおったで
ケータイ鳴ってカバン持ち出されてた
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