アジャイル型開発は、文字通り「素早いシステム開発」を可能とした開発方法です。作りたいシステムを大まかに決めた後は「計画、設計、実装、テストの反復(イテレーション)」を繰り返し、一気に開発を完了させます。システムのリリース後は、ユーザーやクライアントからのフィードバックをもとに、システムの改良を繰り返して行う流れです。
引用元:https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/waterfall/
ウォーターフォール型開発の大まかな手順としては、システムに搭載する機能や細かな仕様をすべて決めてから開発がスタートします。その後、1つひとつの工程をしっかりと完了させながら行う、という流れです。「前の工程には戻らないこと」を前提に開発が進行するのも、ウォーターフォール型開発の特徴と言えるでしょう。
引用元:https://hnavi.co.jp/knowledge/blog/waterfall/
アジャイルって嘘ついちゃいけないんだよ
ウォーターフォールに慣れた人間は平気で嘘をつくからアジャイルに向かないんだよ
なんで嘘つくんだよ
嘘なんてつかないだろ
ウォーターフォールの人間は嘘をつくよ
嘘をつかないSEがいたらそれは嘘が上手いだけだよ
つかないよ嘘なんて
一体どんな環境で拗らせてきたんだ
そんな嘘つくのが当たり前みたいな感性だから
アジャイルも失敗するんだろう
嘘ついてないなら開発したことないんだろうさ
あなる?
ガバガバ
なら君には無理だ
このディルドをしゃぶってなさい
口でいいのか?
そうだ
その調子だ
アジャイルってってのはとりあえずやってみて
理想と現実の違いを洗い出して
直すって繰り返しだろ
それを体系化したものがアジャイルだね
いつでも仕様変更可能というだけ
本当は仕様変更しちゃいけないんだよ
仕様変更を許容するタイミングがたくさんあるってだけ
作っちゃ直し、作っちゃ直しとか無限地獄にしか見えない
だからお尻を先にキメるんだよ
ウォーターフォールの人間は嘘をつくよで吹いたわ
わかってくれて嬉しいよ
アジャイルは無限に上司にひっくり返されそう
決めたことをやり続けるのがアジャイルだよ
アジャイルっていつまでたっても開発が終わらないイメージ
それもあるね
でもリリースはするよ
アジャイルって場当たり開発でしかないよな
本当に場当たりなら心は楽なんだけど、ちゃんと全てを考えた上で場当たり的な開発を行うのがアジャイルだよ
アジャイルで開発するならどうやって予算とるのか疑問だし、
逆に規模と期限が決まってるならそれもうアジャイルじゃないよねって思う
とにかく経理泣かせな開発だなと思うわ
どこまでが仕掛でどこから製品でどこが修繕なのかさっぱり分からんw
開発失敗してるのに謎に偉そうな態度でワロタ
無能を集めてゼロから作るなら
ウォーターフォールの方がいいんだろうな実績あるし
事前の調査が必要なくらいのクソシステムの運用保守で
スケジュール切られたら何が起きるかわからないよ
どういうこと?
何で嘘をつくの?
ウォーターフォールだと各フェーズでスケジュールがっちり決まってて、間に合わなかったら終わったことにしがちだからだと思う
一度経験したけど同じレベルの人間が集まらないと成立しないなって思った
アジャイルってめちゃくちゃ手の早いやつがいればいいけど
ウォータフォールになれた御用聞きプログラマじゃ無理だろ
コメント