秋山 仁(あきやま じん、1946年10月12日 – )は、日本の数学者。東京理科大学教授、理数教育研究センター長。専攻はグラフ理論、離散幾何学。理学博士。東京都武蔵野市出身。
学歴
1965年 – 駒場東邦高等学校卒業
1965年 – 東京理科大学理学部一部応用数学科入学
1969年 – 東京理科大学理学部応用数学科卒業
1972年 – 上智大学大学院理工学研究科数学専攻修士課程修了
1978年 – 1979年 ミシガン大学でフランク・ハラリー教授に師事(専攻はグラフ理論)
1982年 – 東京理科大学より理学博士の学位を取得。博士論文のタイトルは”Factorization and linear arboricity of graphs”。
引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A7%8B%E5%B1%B1%E4%BB%81
両親「やばっ…」
せめて海に放り投げるとかしろって
コップと言う名の物体の内部に水を入れるには、壊しても無理だけどな。
意味がわからん 誰か説明して
>>11
コップの水を入れるところもコップの「外」で、コップの材質の「中」に水を入れる空間があると思ったらしい
コップの水を入れるところもコップの「外」で、コップの材質の「中」に水を入れる空間があると思ったらしい
>>19
全く意味がわからん
全く意味がわからん
>>19
天才
天才
小学生のときなかよし学級にいた子も似たようなことしてた
水の量や状態が指定されていないため、問題が不適当やね。
理科大から上智理系という微妙な
>>28
理科大の院に行きたかったけど、指導教官に「大学院は病院じゃないよ」と言われて推薦してもらえなくて、
ちょうどその年、上智に院が出来たから受けに行ったら、受験者は自分一人だったらしい
理科大の院に行きたかったけど、指導教官に「大学院は病院じゃないよ」と言われて推薦してもらえなくて、
ちょうどその年、上智に院が出来たから受けに行ったら、受験者は自分一人だったらしい
1965とか大学行ってるだけでエリートの時代だろ
そ
そ
俺は数学科だからすぐに分かったけど、秋山はグラフ理論の専攻だから、群の定義を考えている。
つまりコップの「中」とは、ガラスの肉の中という事で、肉の中にアクセスするためには割るのが正しい。
これを「キチガイ」と思う人は数学に向いていない。
つまりコップの「中」とは、ガラスの肉の中という事で、肉の中にアクセスするためには割るのが正しい。
これを「キチガイ」と思う人は数学に向いていない。
兄貴が同じ学科だわ
すごいのそこ?
すごいのそこ?
こういう考え方は常識に囚われたら出来ない
東大かと思ったら東京理科大かよ
終了
終了
数学者になったばかりの頃、就職先がなくて、ケニアの大学まで行ってんだよな
この人が研究に進んだ辺りのくだりは
ひどいもんだったぞ
修士くれてやるから、博士課程には来ないでね
みたいなこと言われたとか
やむを得ずグラフ理論だったかをやったみたいなことも言ってたし
研究者としてはどうなんかねえ
ひどいもんだったぞ
修士くれてやるから、博士課程には来ないでね
みたいなこと言われたとか
やむを得ずグラフ理論だったかをやったみたいなことも言ってたし
研究者としてはどうなんかねえ
高校時代、数学は出来なかったけど、英語ができないのは怠け者と思われるが、数学ができないのはバカと思われる、
バカと思われるのは癪だと、数学科受験を決めたらしい
バカと思われるのは癪だと、数学科受験を決めたらしい
87: リバースパワースラム(福岡県)@\(^o^)/ 2016/01/25(月) 22:49:55.63 ID:Op95Cavu0.net
数学科は神童と呼ばれた高校生があえなく挫折する世界なんだろ?
この人が数学者になれたのは、ミシガン大学に留学してから
指導教官に”One day, one paper.”(1日1本論文を書け)と言われ、指導時間は1日3分だけ。
それ以外はずっと数学の研究。
食事を作る時間も惜しんで、週末に1週間分のカレーをまとめて作って、毎日カレーを食ってたらしい。
指導教官に”One day, one paper.”(1日1本論文を書け)と言われ、指導時間は1日3分だけ。
それ以外はずっと数学の研究。
食事を作る時間も惜しんで、週末に1週間分のカレーをまとめて作って、毎日カレーを食ってたらしい。
47: 腕ひしぎ十字固め(神奈川県)@\(^o^)/ 2016/01/25(月) 22:42:47.70 ID:lgZw83uC0.net
馬鹿と天才は紙一重っていうのはこのことだな
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コメント