京都大が大学改革の柱に掲げ、2016年度から導入する特色入試の出願状況が、一部の学部・学科で22日までにまとまった。
教育学部は4・2倍、理学部は11・8倍で今春の一般入試の志願倍率(2・8倍)を超える人気ぶりだったが、医学部人間健康科学科の作業療法学専攻は募集定員に届かず、明暗が分かれた。
教育学部は募集定員6人に25人が、理学部では同5人に59人が志願した。京大は5倍前後の志願倍率を想定しており、両学部は順調な滑り出しとなった。
一方、看護学と理学療法学、作業療法学の3専攻で募る医学部人間健康科学科は全体の定員16人に対して22人の志願で、倍率は1・3倍。
作業療法学は定員3人に2人の志願だった。
特色入試は、学問への意欲や主体性に富む人材の発掘が狙い。全10学部で約110人を募集する。
理学部が4時間で数学の難問4問を解かせる出題例を示したり、医学部医学科が国際科学オリンピック代表者に高校2年からの飛び級を認めるなど独自の選抜法が注目されている。
引用元:京大、特色入試に明暗 定員届かぬ専攻も – 京都新聞
俺の母校も大変だな
どうせ医師免許取れない学科だろ
まじかよ応募してくる!
(45歳 建設業)
(45歳 建設業)
つまり願書出して入学金払えば京大医学部中退の経歴になるんだな?
これは京大中退という誰もが欲しがる高学歴経歴を手に入れるチャンスじゃね?
日本の大学って入るのは難しいくせに卒業するのが死ぬほど簡単だから
大卒って肩書きほど意味のないものはないんだよね
ホリエモンとか秋元康がそのいい例だし
日本の大学って入るのは難しいくせに卒業するのが死ぬほど簡単だから
大卒って肩書きほど意味のないものはないんだよね
ホリエモンとか秋元康がそのいい例だし
京大看護かよ
京大看護は京大卒という肩書を手に入れるために行くところ
京大卒の作業療法士か。
作業療法士が大事な仕事だとはわかってるけどね。
作業療法士が大事な仕事だとはわかってるけどね。
>>15
でもなんだかんだ言って資格あるのは強い。
いくら一流企業に就職してもリストラされればただの人だし、国税以外の公務員だってあんなにクソ難しい試験突破しても、辞職したら何の資格も残らない。
その点、作業療法士は一生モノの資格さ。
でもなんだかんだ言って資格あるのは強い。
いくら一流企業に就職してもリストラされればただの人だし、国税以外の公務員だってあんなにクソ難しい試験突破しても、辞職したら何の資格も残らない。
その点、作業療法士は一生モノの資格さ。
定員割ってもそんな簡単には合格できないだろ
募集人員を目安に合格者を出すが増減が有り得るってHPに書いてある
募集人員を目安に合格者を出すが増減が有り得るってHPに書いてある
特色入試の定員は目安で能力ありと認められた奴が合格できる
仮に定員超えてもすごく優秀な奴が複数人いれば受かるし優秀な奴がいなければ定員以下もあり得る
だから問題ないんだよね。一般入試で後から充足できるから
仮に定員超えてもすごく優秀な奴が複数人いれば受かるし優秀な奴がいなければ定員以下もあり得る
だから問題ないんだよね。一般入試で後から充足できるから
専門学校卒でなれる職種なのに、大学、それも京大に行く意味は無いわな
看護学科だろうなと思ったらやっぱ看護学科だった
学科見ろ馬鹿ども
人間健康科学科って旧保健学科だし、十数年前まで短期大学部だったのを法人化の流れで医学部に統合しただけだぞ
もとは国立短大
もとは国立短大
京大理学部行きたかったな~
2回落ちたので、まぁ無理だったが。
2回落ちたので、まぁ無理だったが。
京大看護は一般のセンターボーダー7割前半で偏差値55だからな
理工系でいったら千葉大レベル
明確に基準下げなきゃ集まらないのは当たり前
理工系でいったら千葉大レベル
明確に基準下げなきゃ集まらないのは当たり前
>>39
看護師に聞いた事があるが、学歴はほぼ関係ないからなぁ。
看護師に聞いた事があるが、学歴はほぼ関係ないからなぁ。
>>41
そもそも資格系って全体的に学歴不問じゃね?
公認会計士とか薬剤師だって学歴関係ないじゃん。
そもそも資格系って全体的に学歴不問じゃね?
公認会計士とか薬剤師だって学歴関係ないじゃん。
看護師から後々教授というラインがある
一旦現場行って研究者になることは出来る
今看護学科多いからね
一旦現場行って研究者になることは出来る
今看護学科多いからね
医学科じゃないのか
そりゃ定員も割れるわ
そりゃ定員も割れるわ
高卒の俺に教えて欲しいんだけど、願書出したからって絶対入れるわけじゃないんだろ?
一応試験受けて一定以上点数取ったやつだけ合格だよな?
一応試験受けて一定以上点数取ったやつだけ合格だよな?
医学科は普通に定員オーバーしてんだろ?
定員割れるわけがないだろこのご時世に
定員割れるわけがないだろこのご時世に
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