大学の過去の不祥事書いてけ

スーパーフリー事件
2003年に発覚した組織的な輪姦事件。早稲田大学の元公認のサークル「スーパーフリー」のメンバーである大学生らは「ギャルは撃つための公共物だぜ」を合言葉に1999年秋から常習的に女子大生への輪姦をおこなっていたが、そのうち2001年12月19日の事件と2003年4月27日の事件と同年5月18日の事件のみが起訴され、早稲田大学以外にも東京大学、慶應義塾大学、明治大学、法政大学、学習院大学、日本大学といった名門大学の学生ら合わせて14人が準強姦罪で実刑判決を受けた。

引用元：Wikipedia

 

 

 

 

 

 

2007年7月、明治大学理工学部3年生の元應援團員が実家で首吊り自殺した。軍歌が流れる部室内で下半身を裸にされ、上級生からバケツに入った熱湯と冷水を局部に交互にかけられる様子が収められたビデオテープが発見された。

 

 

 

 

 

 

明治大学公認サークルだった「クライステニスクラブ」の学生らが新宿・歌舞伎町の路上に倒れ、男子学生2人が救急搬送された。ウォッカやウイスキーの一気飲みなど、危険な過剰飲酒をしていたという。また、多数の未成年飲酒があったことが確認された。

 

 

「ドブスを守る会」と称した首都大学東京の男子学生２人が、路上の女性に「ドブス写真集を作る」などと声をかけて無断で動画を撮影し、動画投稿サイトに投稿していた。YouTubeに投稿された動画は６本に上り、通行中の女性に「ドブス写真集を作ろうと思っています」などと声をかけ、女性がいやがって逃げる様子などが撮られている。

 

神戸大学の文学部２年の男子学生らが、USJでボートをわざと転覆させてアトラクションを運休させるなど、迷惑行為を繰り返していたことがわかった。学生らはマークしている係員が度々注意し、親に報告して誓約書を書かせても、迷惑行為を止めなかったようだ。

神戸大学の男子大学生が路上で睡眠中のホームレスに生卵を投げつけ、その動画をmixiに投稿した。

 

 

駒澤大学が2007年11月にデリバティブ取引の失敗で154億円もの損失を計上、理事長が解任された。

 

 

 

 

 

 

ブラック企業大賞2013で、東北大学が「特別賞」に選ばれた。

 

日本工業大学の学生が制作した木製のジャングルジムが発火し、中で遊んでいた男児が死亡した。

 

1993年3月25日午前8時15分頃、埼玉大学学長が自宅から歩いて出勤しようとしたところ、乗用車に乗った2人組の男に拉致され、身代金数千万円から1億円が埼玉大学へ要求された。大学から通報を受けた埼玉県警は午後3時30分頃、学長と犯人2人が乗った乗用車を発見、職務質問をした上で2人組を逮捕、学長は無事保護された。

 

 

イスラム国へ参加を志願した北海道大学の男子学生が私戦予備・陰謀の疑いで捜索を受けた。

 

2006年6月19日、東大阪大学の学生ら2人が9人に集団リンチされた後、生き埋めにされ殺害された。