学歴にあまりこだわりなくて、受験そんなに頑張りたくない奴は慶応を目指せ

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慶応はマジでお買い得。早稲田落ちた俺が小論文無対策で受かった。それでいて受サロ以外じゃウケは抜群。偏差値は下降気味だがそう簡単にブランド力は落ちない。今、偏差値50くらいでも受かる方法教えるぞ

 

受サロでウケ悪かったら意味無い

 

>>2
^^;

 

頼む

 

ちなみに文系の話な。理系はたぶんそう簡単じゃないよ、知らんけど

 

人いないけど勝手に書くか。一人でも参考になれば嬉しいし。

 

まず、自分が数学ができるかどうかを自問しろ。数学できる人っていうのは、普段勉強してなくても学校の授業だけで数学の偏差値55くらいとれる奴。その頭があれば、私文といえども数学選択した方が絶対お得。
逆に数学なんてチンプンカンプンで、基礎もままならず、ちょっと難しい問題になると全く頭が動かなくなるような人はおとなしく地歴受験に切り替えよう

 

次に英語。数学選択だろうが社会選択だろうが、一番重要なのは英語。
まず、単語帳を一冊仕上げよう。これは大前提になってくる。ただ、使う単語帳はどれでもいい。やる気あるなら鉄壁や速単を使えばいいし、そこまでやりたくないならターゲット1900で十分。
熟語帳は不安ならやればいいと思うけど、最低限の熟語とイディオムがわかってれば熟語帳を一冊仕上げる必要はない

 

英文法はフォレストとかでいい。ロイヤル英文法まではいらない。ここで注意するのは文法や典型的な言い回しを丸暗記しようとしないこと。多少時間がかかっても、しっかり理解して人に説明できるように勉強しよう。文法は単語と並行してやるのがいい。

 

そんなに頑張らなくて慶應受かるならどこでもいけるだろ

 

>>13
併願で慶応受かるのは確かに難しい。でも最初から慶応に照準を合わせて最短距離を選べば、かなり楽に合格できる

 

>>17
まあせやな

 

これは同意。
特に経済a方式はかなりお買い得だぞ

専願なら難易度高くないし、それでいて就職は一橋レベル
おまけに推薦がないから慶應の中でも勉強に対する意欲は割と高いし、真面目な奴も結構いるよ

 

>>19
マジでそうだよな。俺も経済aをオススメしようとスレ立てしたんだ

 

慶応ってそんなに簡単なのか

 

>>24
なわけないだろ

 

夏休みまでは英数(or英歴)の勉強だけでいい。英語に関しては、文法力と単語力をしっかり鍛えよう。2科目なので割けられる時間は多いはず。英文解釈の参考書などを使って、じっくりと精読の勉強をしよう。
この勉強は、後々必要になってくる速読の際に絶対必要になってくるし、慶応文学部なんかを受ける人は精読力がそのまま得点に結びつくだろう
歴史は日本史がオススメで、1600年以降の出題が中心になると大学側が公表しているので、そこを手厚くやろう。ただしそれ以前の時代の勉強もある程度はやったほうがいい。特に現役生は1600年以降の学習は弱いので、夏休みにしっかりやれば差をつけられる。
数学選択した優秀な受験生は、青チャートなどの網羅系参考書で基礎を抑えるべき。難しい問題集に手を出す必要はない。
基本的に夏の間は過去問はやらなくていいと思うが、受ける学部の傾向は頭に入れておくといい。

 

今更だけど学生証貼っとく

 

秋以降は長文を読むスピードを上げていこう。ここで重要なのは、長文を全てじっくり読む必要なんてないということだ。
夏休みはじっくり読む練習をやれと言っていたのと矛盾すると思われるかもしれないが、それは違う。精読の勉強をしたことで、英文の構造をすぐに見抜いて、文の中で注目すべきところを見つけることができる。
実際に読んでいる最中は内容から、どうせこんなこと書いてあんだろ、といった予測を立てながら読み、違ったらその都度修正していく。
この読み方が一番得点につながるのは経済学部の英語の試験だ

 

俺はしなかったが、音読がいいと言う人は凄く多いので、それもやるべきだろう

 

学部は?

 

>>34
経済です

 

世の中の人は思ってるよりもずっとアホだから私文の数学受験は美味し過ぎる

 

でも数学選択って東大志望勢と戦わなあかんのやろ?

 

理系と戦わなくちゃいけないの辛いよね

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