東大主席の勉強法wwww

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東京大学を主席で卒業した山口真由氏。幼いころから成績優秀で両親、妹は医者である。
筑波大学附属高等学校から東大法学部に進学し、3年の時に司法試験に合格。翌年には国家公務員Ⅰ種にも合格している。

「私の勉強法はこうです。たとえば、教科書や副読本などは7回読みます。7回読めば、だいたい覚えられるものです。ことさら暗記しようとせずに、7回読めば、最後は本を見なくても思考をたどれるようになります。 ただし、司法試験の勉強では40回は読みました。勉強というより精神修養ですね。一日に19時間半勉強しましたから。睡眠は3時間。食事は一回20分が3回で、入浴が30分。洗面器に水を張っておいて、眠くなると足を入れて眠気を吹き飛ばすんです。 幻聴を経験したのもそのころでした。努力では誰にも負けません」

経歴
2002年 – 筑波大学附属高等学校卒業。
2002年 – 東京大学教養学部文科Ⅰ類に入学。
2004年 – 3年時に司法試験に合格。
2005年 – 4年時に国家公務員採用Ⅰ種試験(法律)合格。
2006年 – 東京大学法学部を首席で卒業。平成17年度東京大学総長賞(学業)を受賞[4]。
2006年 – 財務省入省(主税局)。
2008年 – 財務省を退職。
2009年 – 弁護士登録(62期、第一東京弁護士会)
2015年 – ハーバード大学ロースクール入学

引用元:山口真由 – wikipedia


在学中に司法試験合格か
凄すぎる

40回読んだ程度で受かるあたり頭いいわ

山口「その後 タレント 国会議員 日本初女性総理大臣になれる 
   そんな風に考えていた時期が私にもありました」

1日睡眠3時間とかハゲるわ

7回で覚えられるなら、遣り甲斐あるだろうなぁ

アフリカ人 「毎日、腕立て7回でムキムキになります」

早めにガン検診受けた方がいいぞ
睡眠が少なくても肉体的に問題が出ない人間は希有

トップから落ちたくない強迫観念が執念になってる。
やっぱ秀才は天才と同レベルになるにはここまでしなけれはならないのか。。。

ロボット学生だったんだろうなぁ
人生で1番楽しい時期を犠牲にして得た地位は絶対離したくないだろ
でも、この手の人は落ちるとこまで落ちて死ぬ運命
俺みたいな底辺層は落ちようがない位置に居るから気楽なもんだ

>>28
一番楽しいのは、学生時代の頑張りで
社会人になってから楽して暮らす事だ。

好きなことに一生懸命になれるってのはいいことだよ。

たまたま昨日この人の本読んでた。
両親医者なんだな。
その時点で常人と環境が違うわ。

7回読むくらいならできるだろうけど俺っち読みながら思考停止しちゃうからこうはなれんよ

健康管理って才能だと思う

社会人の勉強の孤独感は異常
誰も勉強なんかしてないし、休日なんてみんな誰とどこでどれだけ遊びまくったか競い合ってるもんな
辛いわ

毎日じゃないだろうけど19時間勉強できるのも才能だよ

根性あるなぁ

何で2年で退職したんだろ
こんな経歴作れるならもう少し官僚やった方が有利じゃないの?

元から頭良いだろうに、そこに胡坐をかかずにこれだけの努力をできるのは尊敬するわ
学業も完璧にこなして旧司法試験在学中に受かれとか言われたら俺なら発狂する

テレビで見た感じイマイチ頭キレるって感じしなかったな

短眠とか徹夜とか絶対にできない。
やれる方法おしえてくれ。

努力の天才なんだよなぁ

そこまで寿命削って頑張ろうとは思わない。
今日も10:30に寝る僕であった。

こんな大秀才でも努力してるんだからな
凡人どもは寝ずに努力しないと

凄いのに、同じ人生を歩んでみたいとは1ミリも思えないんだよな。
それよりバンドのボーカルとしてドームで歌う方が憧れる。

睡眠3時間でokという脳みそがすでに大きなアドバンテージだな

7時間寝ないとボケーっとしちゃうよ俺は

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